ママみが溢れすぎな40歳(前編)
「こんなに優しくて可愛くて身長高くてグラマーでプロポーション抜群な人が40歳だなんて信じられない!」という私の妄想と欲望がてんこ盛りです_:(´ཀ`」 ∠):
おねーさん:1985年4月12日生まれ(シリーズではいずれも主人公の幼少期時代を除けば2025年4月12日以降を想定しているため40歳である)
身長170cm・体重55kg
バスト:90〜92(F〜Gカップ)
ウエスト:62
ヒップ:89〜91
主人公の御両親はおねーさんとの関係を認めて祝福し、おねーさんの両親も当初は難色を示すも主人公の人柄に触れて考えを改め、今は応援してくれるようになった。
そして、数日後…
おねーさん「その…もうすぐあなたの28歳の誕生日ね。お、おめでとう…」
主人公「は、はい!その…あ、ありがとうございます…」
おねーさん「えっと…た、誕生日プレゼントは…何が良いかしら…?」
主人公「えっと…そ、それじゃあ…な、なんでもあなたがおねだりを聞いてくれる事が俺には一番のプレゼントです…」
おねーさん「ふ、ふぇぇぇっ!?そ、それって、一体どう言う事なのっ!?」
そして、誕生日…
おねーさん「た、確かに私もあなたに【なんでもおねだり聞いてくれる事】が一番欲しかったプレゼント(※)と言ってそのおねだりを聞いて貰ったけど…ほ、本当にこんな事でいいのかしら…?うぅ…」
主人公「凄く可愛いですし似合ってますよ!俺、こんな感じでダダ甘っていうのを経験してみたかったんです!」
主人公「ママ…ママ〜ッ…」
おねーさん「も、もう…あなたは本当に、甘えん坊さんなんだから…」
とびきり短いデニムのスカートを履いていただき、その後は膝枕や耳かきをしていただいたり、「よ、よしよし…いいこ、いいこ…」と嬉し恥ずかしな表情を浮かべながら頭を撫でていただいた。
主人公はあまりの気持ち良さと最高の気分ですっかり寝てしまったようだ。
※先輩との離婚後は一人暮らしの良さは感じつつも寂しさと喪失感を拭う事が出来なかった事もあり、【これからはあなたと一緒にベッドで寝たい】とおねだりした。(この件も近日投稿させて頂く予定です)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7.0
- Seed 43098105
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength
- Noise
- Steps 70
- Scale 7.0
- Seed 43098105
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras