ダンジョンの中で
このと探検家の少女は隠し扉の先にある宝を見つけた。
しかし、金貨に手を伸ばした瞬間、お宝にかけられていた魔法によって検知され、壁からロープが伸び、少女は縛り上げられてしまった。
少女「なにこれ!う、ぐぐぐ・・・だめ、全く動けない・・だれか~~たすけて~~」
少女は叫ぶ、ダンジョン内にはおそらく他の冒険家もいる。
しかし、モンスターが来てしまったらおしまいだ・・
?「ん?なんかこっちから声が聞こえたぞ・・・」
少女「ここ!ここよ!お願い!たすけて!」
男性「いたいた、お、かわいい女の子じゃないか・・しかも、すごい格好だな・・へへっ」
少女は今までの冒険で服がボロボロになっており、先ほどロープが絡められたせいで胸がはだけていた。
少女「お願い、たすけてください」
男性「助けてもいいが、お礼はもらわないとなぁ・・」
そういうと男性は少女の胸に触り、頬を舐める
少女「い、いや、、お願いします、、やめてください・・」
男性「やめてもいいが、俺がここからいなくなるとモンスターたちに犯されながら殺されるぞ。それでもいいのか?」
少女「うっ・・・わ、わかりました。お礼はしますから、助けてください」
男性は自分のズボンのベルトを緩め、すでに固くなった肉棒を少女にこすりつける
男性「最近探索続きで溜まっててよ・・ちょうどよかったぜ」
少女「は、早く済ませてください・・モンスターが来ちゃいます・・・」
男性「はいはい、、いまいれますよっと」
男性のチンポは太く、少女の中でびくびくと震える。
少女「あっ。。お、おっきぃ・・」
男性「なんだ、処女じゃねぇのか・・ま、お前みたいな子は体のくらい売るか」
少女「ちがっ・・ま、、まえも、、襲われたの・・あぁん!」
少女「しかしいい締め付けだ・・・なぁ、村に帰ったらゆっくりと抱かせてくれねぇか?」
少女「いやっ、あっ、うぐっ、ちょっと、乱暴につかないで、、おなか、こわれる」
男性「ちっ、名残惜しいが、長居は出来ねぇな、、そろそろ出すぞ」
少女「あっ、いや、うっ、あっ、あぁぁっ、、中に出てる・・あつい・・」
男性は少女の中に出し、満足したようだ。
少女「うぅ、、出し過ぎよ、まったく・・」
男性「はぁ、ふー、なかなか良かったぜ、探検家なんかやめて娼婦にでもなった方がいいんじゃないか?」
「ほらよ、今度は気を付けて街に帰るんだな」
「だが、、その体で無事に帰れるかな?送ってやってもいいんだぞ」
少女「もとはと言えば貴方のせいでしょ・・」
「で、でも、お、おねがい、、します」
拘束を解かれた少女は男性に支えられフラフラと街へ帰っていった。
呪文
入力なし