陵辱の戦隊ヒロイン
😈『そうだ!どうだ惨めな姿を晒している気分は?スーパーピンク!』
👩『残念だけど、ここまでだわ、もう私には戦う力が残っていない』
😈『潔いな!しかし、お前の仲間も薄情だな、女のお前を一人残してさっさと逃げ出すとはな』
👩『あんな組織にいて一緒に戦っていたのが恥ずかしいわ』
👩(最初に逃げ出したスーパーレッドだけは絶対に許さない!)
😈『は、は、は、それはそうだろう』
😈『しかし、それにしてもスーパーピンクはいいオッパイをしているな』
😈『バトルスーツを着ていても形や大きさは想像できていたが、これ程のオッパイだったとは』
👩(そうだ!私にはまだ最後の武器が残っていたわ!)
👩『おマ〇コも凄いのよ!』(デビルも勃起してるわ)
😈『何!そんなに凄いのか?』
👩『どう?私と手を組まない?組んでくれたら何時でも私の体を抱いていいわ』
😈『本当か?』
👩(あっ!もっと大きくなった!)
👩『それに私の力は知っているわよね。スーパー戦隊の秘密も全て教えるわ』
😈『スーパー戦隊を裏切るのか?』
👩『裏切ったのはレッドが先よ!あいつらを絶対に許さない!共通の敵よ』
😈『よしわかった。契約の証に、お前のおマ〇コで私のチ〇ポを気持ちよくしてもらおうか!』
👩(よし作戦にのってきた!)
😈『私のチ〇ポは、SEXをすれば相手が嘘をついているか見抜けるのだ』
👩(どういう能力なの?)
👩『わかったわ。契約成立ね。私が嘘をついているかあなたのチ〇ポで確かめてみればいいわ』
👩(もう私に残っているのは女の武器だけ。こんな奴のチ〇ポを受け入れるのは最悪の屈辱だけどもうこれしか手段は残っていない。レッドもブルーもイエローもグリーンも絶対に許さないから)
😈(何か企みがあるのかも知れんが、私のチ〇ポの気持ち良さを知ったら二度と忘れることはできないだろう)
😈『スーパーピンクのことだ、おマ〇コの中に武器なと隠し持っているかも知れん』
😈『確かめさせて、もらうぞ』
👩『好きにしなさいよ』
😈『お〜ぉ、激しい戦闘でバトルスーツどころかパンツまでボロボロで脱がす必要もないな』
😈『先ずはじっくり見せてもらうとするか。なかなかの名器のようじゃのう。スーパーピンク最大の武器のようだな』
😈『膣中はどうかな?さすがスーパーピンクのおマ〇コだ!中も綺麗なピンク色をしている。スーパーピンク色と言うのかな』
😈『そうか、お前の名前はおマ〇コの色から付いたのだな。いやらしい名前だ』
😈『指を入れて、何かないかな』
😈『よし、武器は隠していないようだな』
👩(なにこの屈辱!)
😈『自慢のおマ〇コ見せてもらった御礼に、今度は私の自慢のチ〇ポを見せてやろう』
👩(なに?これ?大きい!)
😈『さぁ確かめさせてもらうぞ』
😈『指を入れられただけでチ〇ポ受入態勢は出来ているようだな』
ズブ、
👩(す、す、凄い)
😈『鍛え抜かれた肉体でありながら、女としての柔らかさもきちんと備えている。最高の抱き心地だ』
👩(き、き、気持ち良くなんか、な、な、なっちゃ駄目)
😈『そしてさすがピンク自慢のマ〇コだ!理想的な締め付け具合だ。指の時とは全く違う締め付けだ。スーパーピンクに憧れる全国の幼気な少年少女たちにもこの姿を見せてやりたいよ』
👩(こ、こ、これは作戦なの!レッド達を倒す作戦なの)
😈『おぉ~気持ち良いぞ!スーパーピンクのマ〇コが「ダークデビル様のチ〇ポが気持ちいいです〜」と言っておるぞ』
👩(う、う、嘘よ。気持ち良くなんて、な、な、なってないから)
😈『しかしスーパーピンクのことだ、私のチ〇ポを騙しているかも知れん!ワシのチ〇ポでスーパーピンクのマ〇コの奥の奥までシッカリと調べさせて貰わないとな』
👩(あ〜、もう限界かも、いや!駄目よ!快楽に負けちゃ駄目)
さぁどうなるスーパーピンク。ダークデビルの容赦ない攻撃に耐えることが出来るのか?
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