彼女の名は…?
………誰だ…⁉︎
1、??? 「………っw こんな漫画みたいなことあるんだ…ぷぷっ!」
お兄様 「マンガ………?」
??? 「こっちの話w ちょっと待ってね…お腹痛い…っくくっ…」
何が面白いのかよくわからない…
みんな一言も発しはしないが動揺してるようだし一体何者なのか…?
お兄様「ん?マツリカさんどうしたのひざまづいて…?
オリシアちゃんも…⁉︎」
オリシア「お兄様も…!図が高いですよ…!」
お兄様 「…?」
オリシア「お兄様…いくら宗教に無関心だからって教会で祀られてる神様を知らないなんて…」
なんかすごく幻滅されてるー⁉︎(^◇^;)
ぇ、神…?これが?
2、???「あなた…今失礼な事考えてたわよね?」
!?笑い転げてた彼女がいつのまにか立ち上がり不機嫌そうに覗き込んでいた…!
??? 「なんてねw冗談よ♪
私も神とかどうとかなんて堅苦しいの好きじゃないし気にしないわ♪
ビクついちゃって可愛い〜
いいもの見せてもらって楽しいから見逃してあげるわ♡
ぁ、ちなみに私の事はチカゲって呼んでね♪
私を祭り上げた連中が呼んでる名前あまり好きじゃないのよね〜」
マツリカ「…左様ですか(´・ω・`) …ヨっ…んぅん…!チカゲ様。
お目にかかれたこと光栄に思います…!」
………神って実在したんだ…(ぁ
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
3、チカゲ「魔女ね。確かに居たわね。イカれちゃった奴。
あれは面白くはなかったわね(´ー`)
人々の記憶とかを操作してあの歴史をなかった事にするのも本気出せば出来なくはないけど…
膨大なマナ消費するから大地が疲弊して少なくともこの国は滅ぶかもね。やる?」
一同 「や、やりません…!」
チカゲ 「だよね〜私もあなた達気に入ったから死んで欲しくはないし♪
まあ、あの2人ならちょっと後押しすれば良いだろうし…
ちょっとその花に神様のおまじないかけてあげる♪」
彼女は宙に浮かび上がり祈りを捧げる。
すると水の竜が現れあの花に吸い込まれるように消えて行った。
チカゲ「これでよし♪
これをあの2人に同時に持たせれば大丈夫よ!
基本人とは関わってはいけないのが神のルールだから後は頑張ってね♪
…また数年はお説教かな…(´ー`)ま、適当に聞き流すから良いけど⭐︎」
神の世界も大変なようだ____
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4、おまけ♪
シャドバ風水兎神チカゲのカードイラスト♪
ウサギちゃん可愛い(〃ω〃)
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
5、おまけ2♪
シャドバ的進化後のイラスト( ˘ω˘ )
ウサギちゃんは水の蝶になったようです♪
竜になったり水は如何様にも(以下略(ぁ
とりあえず、全うちの子終わったけど期間内に話を完結は出来ずσ(^_^;)
完結は明日以降にでも…ワード検証も滞っちゃってるしね…
衣装設定苦手なの克服しないとな…任せっきりすぎると毎回衣装が変わっちゃうσ(^_^;)
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