ブルマーに口づけ
毎夜ブルマーの夢を見るし、
ブルマー姿の子がそばにいないと禁断症状おこす。
ブルマー履いた子だったら誰でも大好き、結婚してもいいという。
デートのときも彼女にブルマー着けてもらい、
結婚したら家でもブルマー履かせて毎日、と妄想してる。
そんな男の異常なブルマー愛に、
少女らは耐えきれず去っていくが。
「別れの記念に、そのブルマー置いてって」
かくして。
男の部屋に積まれた大量のブルマー。、
男は朝晩、手を合わせ崇めるのであった。。
「ブルマーさま、ブルマーさま。なにとぞわたしに、
その服装が似合う女の子をお与えください」
男は性癖をこじらせ、なおもブルマー姿の少女を漁り続けるのである。
【作者註】
画像は以前に、pixivで投稿した自作のものですが。
今回、投稿企画「体操服」に合わせ、
キャプションを変えて再投稿するものです。
呪文
- Steps 50
- Scale 5
- Seed 826184428
- Sampler k_euler
- Strength 0.01
- Noise 0
- Steps 50
- Scale 5
- Seed 826184428
- Sampler k_euler
- Strength 0.01
- Noise 0