↓「前編」↓
https://www.chichi-pui.com/posts/314cc76d-99a6-476a-a105-3ec3e3355fbc/※注意※
以下の文章にはスワッピングでのNTR要素があります
?「あらあら、こんなとこで盛っちゃってる、かわいー」
僕と彼女がびっくりして振り向くと、そこにはお姉さんがいた
男性「お前たちもやってるのか。ま、ここ人来ないもんな」
僕たちはすぐ立ち去ろうとしたが、彼女はセックスの後で動けないらしい。
女性「ねぇねぇ、僕君さぁ、、お姉さんともやらない?ねぇいいでしょ?」
お姉さんはそういうと僕に胸を押し付け、おちんちんを握ってくる。
僕「あっ、、ぼくは、、あぁん」
女性「子供チンポちっちゃくてかわいい。いただきまーす」
お姉さんは僕のおちんちんをお口にくわえる。さっき2回も出したはずなのに、ぬるぬるのお口の中でまたおっきくなる。
男性「はぁ、うちの彼女は言い出したら聞かないから、お前もあきらめろ」
「ま、セックスの腕はいいから安心しな。」
「さて、じゃぁ、俺たちもやろうか」
そう言いながらお兄さんは動けない彼女の方へ行く。
少女「いや、、わたし、、○○君じゃないと嫌!」
男性「大丈夫だって、ちゃんと気持ち良くするから」
お兄さんは僕よりでっかいおちんちんを海パンから取りだし、彼女を軽く持ち上げ、膝の上にのせる。
男性「といってもあいつの出した後だから濡らさなくてもいいな、いれるぞ」
少女「いや、おねがいします、やめてください、口で、口でならやりますから」
お兄さんはそんな言葉は聞かずにおちんちんを数回こすり、そして彼女の中に入れる
少女「いや!やめて、、おっきすぎます、、お股裂ける」
「いや、、○○君以外のおちんちん嫌だよぉ」
男性「おぉ、、キッツ、、ってもう奥か、こりゃ全部は入らなそうだな」
少女「ひぐっ、、おなか、、きついぃ、、奥叩かないで」
女性「どう?うちの彼氏のチンポ、おっきくていいでしょ?20センチくらいはあるのよ」
「さ、あっちも始めたしこっちもやろやろ」
女性は僕の上にまたがり、僕のおちんちんを握るとぬるっとお股に入っていく
女性「あん!かわいいおチンポきたぁ」
お姉さんの中は彼女と比べると余裕があり、優しく僕を包み込んでくる。
お姉さんが僕の上で腰を振り始めると、中がキュンキュンに締まる。まるで僕のおちんちんの形を確かめるみたいにぴったりとくっついてくる。
僕「あぁん、、なにこれ、、お姉さん、、お姉さん」
女性「ふふーん、気持ちいいでしょ、私のオマンコ」
「あん、、君のチンポもいいよぉ、固くて、、ああん、ちゃんと気持ちいいとこに当たってる」
僕はあまりの気持ちよさにお姉さんの中に思わず3度目の射精をした。
女性「あああぁぁ、、熱いの出てる、、すごい、まだまだ元気ね」
「次は僕君が動いてお姉さんをイかせてみてね」
僕はお姉さんに言われるがままに、お股の穴におちんちんを入れ、無我夢中でおちんちんを動かす。
女性「ああん、いいわ、もっと腰を使って、あん、そうそういい調子よ」
「ほら、みて、貴方の彼女もきもちよさそう」
僕は横の彼女を見る
少女「ああん、、いい、、お兄さんの、、おちんぽ、、、いい、、イク!イクー!」
男性「はぁ、、はぁ、、やっぱり子供のマンコは小さくてきつくて締まりがいいな」
「また、、でる、、っ!」
少女「ああああん、、また、、でてるぅ、、私のオマンコもういっぱいだよ、、」
お兄さんは抜かずにまた体の向きを変えておっきなおちんちんをずぼずぼとお股に出し入れしていた。
女性「ほーら、いつまで見てるの、私に集中して」
僕はまた腰を使っておちんちんを動かす。
僕「はぁ、、はぁ、お姉さん、僕、、」
女性「あん、、いいわよ、、あん、そろそろ、、私も、、イクから」
「ねぇ、一緒にイキましょ、ああ、、んっ、、イク、イクイク!」
突然お姉さんの中が僕のおちんちんをギューッと締め付け、びくびくと動く。
僕はその気持ちよさにまた射精してしまった。
少女「イクイクイク!!!」
男性「っ!、、、っはぁ、はぁ、こいつイクときの締め付けやばいな。これは癖になりそうだ」
向こうも落ち着いたのか、男性もおちんちんを彼女から抜く。
ドロッと大量の精液が床に零れ落ちる。
僕と彼女はお互いセックスの疲れで床に寝転がった
女性「はぁ、はぁ、あーー、気持ちよかった。ありがとうね、僕君。また遊ぼうねー」
そう言いながら、お兄さんとお姉さんはシャワールームへ行く。
中からはまた喘ぎ声が聞こえてくる。
少女「はぁ、、はぁ、、○○君、、、」
僕「、、、な、なに?」
少女「あの、、最後に、、もっかいやろ?」
「お願い、もっかい抱いて」
ぐったりとした彼女が僕に手を伸ばしてきた。
目には涙を浮かべ、初めはぴったり閉じていたワレメが今ではぽっかりと開いて、中からお兄さんの精液が垂れている、
僕はもう勃たない小さくなったおちんちんを押し込み、二人で静かに抱き合った。
少女「ありがとう、大好きだよ。○○君」