マルマ騎士団 天使長マル 【マル育成計画】
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CosmosOrderに育成をお願いした結果
ミカエルが率いる聖炎部隊に憧れを抱き
入隊、その後、マルは数多の悪魔を
討伐しその功績がセラフィムに認められ
マルは晴れて
マルマ騎士団
天使長マルとして、
騎士団員を率いて戦うのであった。
騎士団員を希望するものは多く
そのpout顔が尊いのに加え
彼女の作る聖水(もちろん普通の御茶だが)
騎士団員たちは乙女の聖水だとして
飲んでいる。
このことにマルは動じない
何せ、マルには使命があったからだ。
養父 ミカエルと志同じく、
悪しき魔界の軍勢や来るべき黙示録にて
人類たちに審判を下す役目を果たさなければならなかった。
最終的なエンドロールは天使と神でなくてはならなかった。
故にマルはエルマという悪しき存在を討つべく準備を進める。
「マルマ騎士団の団員達よ、聞け!此は重要な戦であり、父の為に為さねばならぬことだ、命を落とすであろう、しかし、懸命に戦って死んでいった魂は父が受け入れてくれる!だから、私についてこい!マルと共にあれ!」
「マルと共にあれ!」
マルマ ヤマトでは末魔、つまり、急所を断って命を終わらせる。
故に彼らに下された使命は
エルマの命を終わらして動乱を沈め
平穏な世界にすることだった。
マルはゆりなのことが好き
ゆりなはマルのことが好き
だけど、天使長マルは悪魔ゆりな
を使命のために倒さなくちゃいけない。
呪文
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