私エッチな子じゃないもん!!!
だれか残っているのかと思い何も気にせずドアを開く
?「きゃぁ!」
そこにはクラスメイトの○○さんがいた。どうやら驚かせてしまったみたいだ。
俺「あぁ、ごめんごめん、忘れ物を取りに来ただけだから」
彼女「・・・・みた?」
俺「え?何を?」
よく見ると彼女のいる場所は俺の机だ
俺は彼女に近づく
彼女「まって!!!」
俺は自分の机に近づいて初めて机と床が水浸しだと気づいた
俺「え?なにこれ?」
彼女「ち、、ちがうの、、えっと、これは」
よく見ると、彼女の太ももから透明な液体が垂れていた。
なるほど、どうやら机でオナってたみたいだ。
俺「あー、、なんかごめん」
彼女「ちがうもん、、、、」
俺「え?」
彼女「違うもん、、、私!エッチな子じゃないもん!!」
「ただちょっと、、そう、ちょっと気持ちがたかぶっちゃってその、、ちがうの、、、」
俺「(いやいや、誰がどう見てもエッチな子だよ!!)」
彼女は恥ずかしそうにもじもじとする。
どう言い訳しても、だれがどう見てもオナニーをしていたことは明白だった。
というか言い訳にすらなっていなかった。
俺「あぁ、、そっか、でもそんなに濡れたら風邪ひくし、、着替えたら」
彼女「えっ、、あっ、、うん」
彼女は気が動転していたのか俺が目の前にいるにもかかわらず、スカートを上げ、パンツを脱ぎ始める
彼女のパンツは愛液で濡れて、びちゃびちゃだ。
パンツを下ろすと愛液が糸を引く、オマンコもばっちり見え、中からまだ愛液が垂れていた。
正直かなりエロイ
彼女はパンツを俺に見せ、俺に向かって普通に話しかけてくる。
よほど頭が混乱しているみたいだ。
彼女「その、私、どうしてもムラムラすると止まんなくて、、」
「ほら、ちょっと触るだけでパンツがこんなに濡れちゃって、、」
「それで着替えるついでに好きな人の机で、、つい、、」
「・・・・・あっ、、あ、、ああ、、!!!」
俺「え?」
彼女はふと我に返ったのか、、顔を真っ赤にして猛ダッシュで教室を後にする。
俺はしぶしぶ、濡れた床と机を掃除する。
ふと床を見るとさっきまで彼女が着けていたびちょぬれのパンツがあった。
俺「そ、そう、こんなとこにパンツが落ちてたら問題だし、、仕方なくだな、仕方なく持って帰るかぁ」
俺はポケットにしまい、忘れ物を回収すると家に帰ることにした。
呪文
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