[2枚] 催◯能力でクラスの問題を解決してみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その5)
実は人の知らない特技がある、催◯能力だ。
俺が担任するこのクラス全員には初日に全員催◯をかけている。
クラスで俺がなにをやっても誰もおかしく思わない。
それどころか喜んで俺の言うことを聞いてくれるだろう。
【本編】俺はこのクラスのある問題に気づいた。
葉山静香は元々もの静かな少女だったが、俺が女の悦びを教えてやった後はいつも教室のすみっこで一人でずっと自慰し続けているのだ。
「あ・・・あんっ。はぁはぁ・・・あぁっ、イクぅーーーん!」
どうやら友達がいないらしい。クラスの担任としては彼女にはもっと学校生活を楽しいものにして欲しい。俺はどうしたものかと考えた。
そこで考えたのが「静香委員」だ。クラスメイト達には交代で委員になってもらい、彼女とコミュニケーションを取りながらいっしょに性欲を解消するのだ。これで彼女の煩悩を解消するとともに、同時に友達もできるだろう。
クラスの担任は生徒たちの問題を解決するという責任を負っているのだ!
※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。
呪文
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