美少女戦士セーラーサターン最終話2
触手を纏った化け物はホワイトマルペスで焼失し、おかっぱ頭の少女が現れました
ほ「お前はだれだ?」
?「わらわはこの池に潜む、モノノケじゃ…」
ら「池じゃねぇよ、禊の場だ。」
レ「アンタ、私たちを襲ってどうゆうつもり?💢」
モ「おぬしら、この池でいつも遊んでいたじゃろ?それに導かれてわらわはやって来たのじゃ。遊んで気持ちよくなるじゃろ?その気を糧にわらわは生きているのじゃ。」
乱「最近、ここで遊ばないわね💦私は刀馬がいるし、未麗は健太朗がいるし…」
モ「わらわ、腹が減って消えそうになっての、触手に化けてお主らセーラー戦士から快楽の源をいただくことにしたのじゃ。」
ほ「ホワイトマルペスで消えたのは?」
モ「わらわ、男は嫌いでの、カラダが受け付けないのじゃ」
健「僕を倒した時は?」
モ「すんでのところで避けたのじゃ。」
ら「土萌の研究室で実験した時は?」
モ「あれは瓶からじゃっただろ?カラダから噴出していたら消失してたのじゃ。」
は「で、この落とし前はどうつける?💢」
剣を突きつけるはるか
モ「殺さないでくれぬか💦わらわ、反省しておる💦」
未「今後、私たちを襲わない?」
モ「誓う!でも…」
う「でも?」
モ「この池で定期的に遊んでくれぬか?」
ら「そうか、俺は構わないぜ!」
レ「私も!」
乱「私も!」
未「私も!」
ら「ならみんな、許してやってくれ。」
は「わかった。しかし、監視をつけたい。」
ほ「私がなろう。幸い、私には性欲はないからな。」
ら「まかせた。じゃ、解散だな。みんな、すまなかったな!」
レ「モノノケさんの名前は?」
モ「ますみと申す。」
未「じゃ、ますみさん、池で明日、遊びましょうね❤️」
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
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- Sampler Euler a
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