『九十式よもぎ、試作デビューちは！緑桜旋風激華火』【ニャンノ世界】
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『緑桜旋風激華火』Song(SunoAI)
https://suno.com/song/57d92836-0b04-43a0-ba14-f096b77ec8de?sh=txH3cdW8VErDqef0
ネコノテ司令は、ニャンノ管理局の前で
よもぎちゃんを待っていた。
「ふぅ～チョコがうまいな～」
桜、寒い冬が終わり、まだ、寒さを感じさせる季節であるが、ぽかぽかした陽気に
微笑みが止まらない。
「夏になったら、水着コンテストか、島流しにならなければいいが」
水着コンテスト、晴天アポカリプス以前にあった水着をテーマにしたコンテストである。あの頃は、まだまだ、アミガルズなどなく、ニャンノ世界は平和だった。
「荒廃したなニャンノ世界…」
しみじみと過去を懐かしみながら
九零時板チョコを食べていると、
「あっ遅れてすみません！ネコノテさん」
「いや、気にしてないよ、何せ、管理局ネコは、厳しいからね、本当に大変だよ、それよりもお腹空いてないか」
「あっ、お腹空いちゃいました」
「君は…」
ネコノテ司令はデータを見る
「R18と全年齢、よもよもから始まって脱がされていたそうじゃないか」
「あっ！その私、オール年齢OKなんで♪」
「そうか、フリーダムってことなんだな」
恥じらいながらの表情を見て、可愛いなと思うネコノテ司令は彼女を車に乗せ、
アミガルズ ニャワバリ基地へと走らせるのだった。
「ネコノテさん、ニャンノ世界って色々あるんですね」
「そうだね、他の世界から来る存在も多いよ」
「あっ、ゆりなヴェルモちゃんが踊ってる可愛い」
「ゆりなヴェルモ、好きなのか」
「はい！うちの世界、World of Zakiはコココ世界との交流が盛んで、よく、ヴェルモちゃんのライブ見てたんです」
「ゆりなヴェルモね、ニャンノ世界では、天秤管理機関所属の機関員として、活躍しているよ」
「知ってます！ニャンノ世界史で、あれって、元々はゆりなヴェルヌから派生したんですよね」
「そうだね、ゆりなヴェルヌ→ゆりなヴェルモになって、そこには越夜隊が関わっていて(略)」
ニャンノ世界史談議な花を咲かせながら
アミガルズ基地へとやって来た。
「今日からお世話になる、よもぎと申します！」
「よろしくね、僕は猫天使ネコノ」
小さな灰色猫の天使と握手をし
施設を案内してもらうよもぎ…
「まぁ、知っての通り、我々はね、越夜隊と反抗作戦を繰り広げていて…」
警報音が響き渡る
「越夜隊の存在を確認、各隊は迎撃態勢をとれ！」
「越夜隊…ネコノテ司令、私は天秤管理機関に連絡を入れる」
「了解しました」
「これは…まさか！反抗作戦ですか！」
よもぎは、ミリタリーが好きだった。
「そうだよ！だけど、遊びじゃないからね、よもぎちゃんは安全な場所へ案内す」
「ネコノテ司令、私に反抗作戦させてください！」
「えっ、よもやよもや！？」
「よもよもです！」
やる気に満ちた瞳、
キラキラ星が輝いている
九十式よもぎは、敬礼して、
「私、ニャンノ世界楽しみだったので、ー八卦ー、戦刃流、武装マホウ、マホウ系統、五限流などの知識、把握してますよ」
「じゃあ、厨Zwai病も」
「はい！この通り！」
厨Zwaiポーズを決める
キラキラしながら…
やる気に満ちあふれる彼女に
ネコノテ司令は期待をもって、
「では、君を今日からアミガルズ陸軍、九十式よもぎ特務少尉に命ずる！それと、これは君の能力を向上させるロボット、テッシンだ」
「あっありがとうございます！不肖、よもぎ、頑張るちは！」
こうして、彼女はアミガルズの兵士として、着任早々、初陣を飾ることになった。
「こちら、アミガルズ防衛隊、敵のネオ越夜の力すさまじく、救援求む！ぐわぁぁぁ」
「フフフ、ホホエミマショウ、ホホエミマショウ」
微笑みの一派が、進軍していく…
「やられ役のくせに、何たる強さ！」
「それはメタではないか」
「ワレワレハホホエミマァァス」
微笑みのドーパが笑う
「ワタシハ、ネオ越夜隊、微笑みの一派所属、微笑みのドーパ、貴方たちはミンとなって、微笑みなさい」
「くっ、あれ、あは、あははは！頭がぁぁぁぁぁぁ、あははは！」
爆発する
「ドンドン、ドーパシテミンにナルノデス、クルオシイほどにセイサンテキですね！」
高音域にあげていく
微笑みのドーパは感謝する。
「鉄棺さんには感謝デス、ワタシはあなたのおかげでここにいます、ゆえにワタシは貴方のために、貴方の理想のために、この世を笑顔に満たすためのジョークで浄化イタシマァァァス」
微笑みのドーパは脳内ミンミンだった。
「被害甚大、被害甚大！がぁぁ！」
周囲のアミガルズ兵士が、爆発していく
「この曲たまりませんね、CrazySmilySmile、イヒヒヒヒヒ…明日の音楽は999Hzにしようかなぁぁ！」
その時、音楽が鳴る見知らぬ音楽、アミガルズ兵士たちの耳元から勇気が昂る、音楽が
「ダレデスカ、ワタシノオンガクヲジャマスルモノハ」
「武装マホウ、リョクホウ」
手が戦車の砲身へと変化する
「発射！」
「ナッナニ！アイツハナンナノ！ウタイナガラ、ワタシノウタヲミダスナ！」
衝撃波、九十式よもぎは、
「八卦ー風ー」
風の如く避ける
「近接線ならば、ワタシの領域！フフフフ、武装マホウ、カタナ、真剣塾仕込みですよォォォ」
微笑みのドーパが召喚し、刀を一線する
しかし、彼女、よもぎは知っていた。
「ふふふ、知ってるよ♪戦刃流『即』！」
「なっなんだと！？こいつ、成長が速い！ひよっこに！ひよっこにやらせるかぁぁ！」
真剣塾で習った通りに剣技
『舞』で対応するが…遅かった
「じゃんけんは、上位技を越えなくちゃ」
「あははは！まっまけたぁぁ！」
「おわりだね、越夜隊…武装マホウ、リョクホウ」
四方八方が戦車の砲身で囲まれる
「やっやつはだっ誰なんだ」
「教えてあげよう、ワタシの名前と、その能力を」
ヘッドセットのマイクの波長を彼女に送る
「【騎導戦華】歌で勝利を導くよ…」
「ふっ、最後に聞けてよかったよ…フフフ」
微笑みのドーパは灰となって死んだ。
「越夜隊の殲滅確認、あっ！ネコノテ司令！彼女が！」
「レロレロレロ、えへへ、うまいなぁ、越夜隊の灰は頭が灰になっちゃうねぇ、えへへえへへ」
病んだ瞳が霧の中で光る
「微笑みのドーパ、君の能力、ふーん、そういうことなのかい、へぇ、いひひ、ホホエミマショウカツタメニ」
「九十式よもぎ、彼女は、今後のネオ越夜との戦いで活躍するだろう」
「ネコノさん、彼女は、我々にとっての怪物になるやも」
「鉄棺が彼らを再生してゆくんだ、ならば、いつかは終わりを、命の終わりを示さなければならんだろうからな、フフフ」
猫天使ネコノは微笑む
「それに、ニャンノ世界は気まぐれなのさ…命の重さすらもね」
「ネコノさん」
「じゃあ、ワタシは天秤管理機関『背負いし者』と今後のよもぎの方針について話し合わなくちゃならないからね、じゃなくちゃあ、彼女…」
ネコノテ司令は小さな猫天使が、
悪魔のような表情で笑ってるのを見た
「十篇に殺されるかもしれないからね」
九十式よもぎ、ネオ越夜の隊員すらも殺すほどの力を有しがながらも、
猫天使ネコノにとっては、それはシナリオの上の役者であり、ニャンノ世界は舞台装置であり、舞台の中の一部始終であることを…
ネコノテ司令は、完全には理解せずとも認識する。
「ネコノさん、ニャンノ世界の創造した存在…貴方はいったい、何を考えているのだ」
ニャンノ世界史=猫天使ネコノより始まったものであり、歴史の全てを知るのはネコノの中に眠ってる…だが、頂を求めるにはあまりにも無限で、あまりにも果てしのない叙事詩的螺旋階段だったのだ。
楽しめ、楽しむ…
ネオ越夜隊の長
鉄棺のスタロンは微笑む
「微笑みのドーパさん、よかったですね、また、新たな喜劇が見つかって」
「オモシロカッタデスヨ、サイコウナノデスヨ、デスヨーデスヨーハッハッハッ」
「せいぜい、ネタ切れにはご注意くださいね、ドーパさん」
「ワタシ、ナンデシンダダッケ、マァイイヤ、タノシケレバイイヤ、アハハ」
人間の理解を越えた者たちが集う場所、
ニャンノ世界、
今宵、やって来た新たな旅人が
架空偉人伝に載ることは
そう遠くない未来なのやもしれない
山吹色の偶像、ゆりなに並ぶ
可能性を秘めたる存在、
新たに芽吹いた若葉の葉っぱを
抱く者
属性 〈人間、能力者、偶像〉
よもぎちゃん→ニャンノ世界/九十式よもぎ
能力【ー騎導戦華ー】
戦車などの機甲兵団を召喚および、バフを掛けて戦場を指揮する。
尚、固有戦場が展開された場合
『固有戦場 騎導戦華』
へと変化し、彼女の考える
思考プロセスが盤面まで作用する。
味方にはバフを敵には不協和音を
導きは時に光を生み時に混沌を生む
騎導のよもぎはニャンノ世界にて、心臓を高鳴らせる。なぜなら、この世界には人知の及ばぬ特異な者らで構成されてるのだから。
(猫メモ)
今回は、
Zakiさん作『よもぎちゃん』
https://www.chichi-pui.com/posts/3644fc8e-5976-4ad6-a49c-479fa09b2a88/
を見て、この子には山吹色の戦車を扱う、
そうだ！我が軍、アミガルズの主力戦車『緑風』を召喚する特殊能力者にしようとなって、本作ができました。
加えて、Puitubeで活躍するアイドル、
すなわち、マクロスのように歌姫として活躍したら面白そうじゃないかとマイクを持たせて、ネオ越夜隊と戦うアミガルズ兵士にバフ掛けてくれる素敵なキャラに変身したなとなって、今後も制作していきたいなとなる、キャラクターになりました😸
https://suno.com/song/57d92836-0b04-43a0-ba14-f096b77ec8de?sh=txH3cdW8VErDqef0
ネコノテ司令は、ニャンノ管理局の前で
よもぎちゃんを待っていた。
「ふぅ～チョコがうまいな～」
桜、寒い冬が終わり、まだ、寒さを感じさせる季節であるが、ぽかぽかした陽気に
微笑みが止まらない。
「夏になったら、水着コンテストか、島流しにならなければいいが」
水着コンテスト、晴天アポカリプス以前にあった水着をテーマにしたコンテストである。あの頃は、まだまだ、アミガルズなどなく、ニャンノ世界は平和だった。
「荒廃したなニャンノ世界…」
しみじみと過去を懐かしみながら
九零時板チョコを食べていると、
「あっ遅れてすみません！ネコノテさん」
「いや、気にしてないよ、何せ、管理局ネコは、厳しいからね、本当に大変だよ、それよりもお腹空いてないか」
「あっ、お腹空いちゃいました」
「君は…」
ネコノテ司令はデータを見る
「R18と全年齢、よもよもから始まって脱がされていたそうじゃないか」
「あっ！その私、オール年齢OKなんで♪」
「そうか、フリーダムってことなんだな」
恥じらいながらの表情を見て、可愛いなと思うネコノテ司令は彼女を車に乗せ、
アミガルズ ニャワバリ基地へと走らせるのだった。
「ネコノテさん、ニャンノ世界って色々あるんですね」
「そうだね、他の世界から来る存在も多いよ」
「あっ、ゆりなヴェルモちゃんが踊ってる可愛い」
「ゆりなヴェルモ、好きなのか」
「はい！うちの世界、World of Zakiはコココ世界との交流が盛んで、よく、ヴェルモちゃんのライブ見てたんです」
「ゆりなヴェルモね、ニャンノ世界では、天秤管理機関所属の機関員として、活躍しているよ」
「知ってます！ニャンノ世界史で、あれって、元々はゆりなヴェルヌから派生したんですよね」
「そうだね、ゆりなヴェルヌ→ゆりなヴェルモになって、そこには越夜隊が関わっていて(略)」
ニャンノ世界史談議な花を咲かせながら
アミガルズ基地へとやって来た。
「今日からお世話になる、よもぎと申します！」
「よろしくね、僕は猫天使ネコノ」
小さな灰色猫の天使と握手をし
施設を案内してもらうよもぎ…
「まぁ、知っての通り、我々はね、越夜隊と反抗作戦を繰り広げていて…」
警報音が響き渡る
「越夜隊の存在を確認、各隊は迎撃態勢をとれ！」
「越夜隊…ネコノテ司令、私は天秤管理機関に連絡を入れる」
「了解しました」
「これは…まさか！反抗作戦ですか！」
よもぎは、ミリタリーが好きだった。
「そうだよ！だけど、遊びじゃないからね、よもぎちゃんは安全な場所へ案内す」
「ネコノテ司令、私に反抗作戦させてください！」
「えっ、よもやよもや！？」
「よもよもです！」
やる気に満ちた瞳、
キラキラ星が輝いている
九十式よもぎは、敬礼して、
「私、ニャンノ世界楽しみだったので、ー八卦ー、戦刃流、武装マホウ、マホウ系統、五限流などの知識、把握してますよ」
「じゃあ、厨Zwai病も」
「はい！この通り！」
厨Zwaiポーズを決める
キラキラしながら…
やる気に満ちあふれる彼女に
ネコノテ司令は期待をもって、
「では、君を今日からアミガルズ陸軍、九十式よもぎ特務少尉に命ずる！それと、これは君の能力を向上させるロボット、テッシンだ」
「あっありがとうございます！不肖、よもぎ、頑張るちは！」
こうして、彼女はアミガルズの兵士として、着任早々、初陣を飾ることになった。
「こちら、アミガルズ防衛隊、敵のネオ越夜の力すさまじく、救援求む！ぐわぁぁぁ」
「フフフ、ホホエミマショウ、ホホエミマショウ」
微笑みの一派が、進軍していく…
「やられ役のくせに、何たる強さ！」
「それはメタではないか」
「ワレワレハホホエミマァァス」
微笑みのドーパが笑う
「ワタシハ、ネオ越夜隊、微笑みの一派所属、微笑みのドーパ、貴方たちはミンとなって、微笑みなさい」
「くっ、あれ、あは、あははは！頭がぁぁぁぁぁぁ、あははは！」
爆発する
「ドンドン、ドーパシテミンにナルノデス、クルオシイほどにセイサンテキですね！」
高音域にあげていく
微笑みのドーパは感謝する。
「鉄棺さんには感謝デス、ワタシはあなたのおかげでここにいます、ゆえにワタシは貴方のために、貴方の理想のために、この世を笑顔に満たすためのジョークで浄化イタシマァァァス」
微笑みのドーパは脳内ミンミンだった。
「被害甚大、被害甚大！がぁぁ！」
周囲のアミガルズ兵士が、爆発していく
「この曲たまりませんね、CrazySmilySmile、イヒヒヒヒヒ…明日の音楽は999Hzにしようかなぁぁ！」
その時、音楽が鳴る見知らぬ音楽、アミガルズ兵士たちの耳元から勇気が昂る、音楽が
「ダレデスカ、ワタシノオンガクヲジャマスルモノハ」
「武装マホウ、リョクホウ」
手が戦車の砲身へと変化する
「発射！」
「ナッナニ！アイツハナンナノ！ウタイナガラ、ワタシノウタヲミダスナ！」
衝撃波、九十式よもぎは、
「八卦ー風ー」
風の如く避ける
「近接線ならば、ワタシの領域！フフフフ、武装マホウ、カタナ、真剣塾仕込みですよォォォ」
微笑みのドーパが召喚し、刀を一線する
しかし、彼女、よもぎは知っていた。
「ふふふ、知ってるよ♪戦刃流『即』！」
「なっなんだと！？こいつ、成長が速い！ひよっこに！ひよっこにやらせるかぁぁ！」
真剣塾で習った通りに剣技
『舞』で対応するが…遅かった
「じゃんけんは、上位技を越えなくちゃ」
「あははは！まっまけたぁぁ！」
「おわりだね、越夜隊…武装マホウ、リョクホウ」
四方八方が戦車の砲身で囲まれる
「やっやつはだっ誰なんだ」
「教えてあげよう、ワタシの名前と、その能力を」
ヘッドセットのマイクの波長を彼女に送る
「【騎導戦華】歌で勝利を導くよ…」
「ふっ、最後に聞けてよかったよ…フフフ」
微笑みのドーパは灰となって死んだ。
「越夜隊の殲滅確認、あっ！ネコノテ司令！彼女が！」
「レロレロレロ、えへへ、うまいなぁ、越夜隊の灰は頭が灰になっちゃうねぇ、えへへえへへ」
病んだ瞳が霧の中で光る
「微笑みのドーパ、君の能力、ふーん、そういうことなのかい、へぇ、いひひ、ホホエミマショウカツタメニ」
「九十式よもぎ、彼女は、今後のネオ越夜との戦いで活躍するだろう」
「ネコノさん、彼女は、我々にとっての怪物になるやも」
「鉄棺が彼らを再生してゆくんだ、ならば、いつかは終わりを、命の終わりを示さなければならんだろうからな、フフフ」
猫天使ネコノは微笑む
「それに、ニャンノ世界は気まぐれなのさ…命の重さすらもね」
「ネコノさん」
「じゃあ、ワタシは天秤管理機関『背負いし者』と今後のよもぎの方針について話し合わなくちゃならないからね、じゃなくちゃあ、彼女…」
ネコノテ司令は小さな猫天使が、
悪魔のような表情で笑ってるのを見た
「十篇に殺されるかもしれないからね」
九十式よもぎ、ネオ越夜の隊員すらも殺すほどの力を有しがながらも、
猫天使ネコノにとっては、それはシナリオの上の役者であり、ニャンノ世界は舞台装置であり、舞台の中の一部始終であることを…
ネコノテ司令は、完全には理解せずとも認識する。
「ネコノさん、ニャンノ世界の創造した存在…貴方はいったい、何を考えているのだ」
ニャンノ世界史=猫天使ネコノより始まったものであり、歴史の全てを知るのはネコノの中に眠ってる…だが、頂を求めるにはあまりにも無限で、あまりにも果てしのない叙事詩的螺旋階段だったのだ。
楽しめ、楽しむ…
ネオ越夜隊の長
鉄棺のスタロンは微笑む
「微笑みのドーパさん、よかったですね、また、新たな喜劇が見つかって」
「オモシロカッタデスヨ、サイコウナノデスヨ、デスヨーデスヨーハッハッハッ」
「せいぜい、ネタ切れにはご注意くださいね、ドーパさん」
「ワタシ、ナンデシンダダッケ、マァイイヤ、タノシケレバイイヤ、アハハ」
人間の理解を越えた者たちが集う場所、
ニャンノ世界、
今宵、やって来た新たな旅人が
架空偉人伝に載ることは
そう遠くない未来なのやもしれない
山吹色の偶像、ゆりなに並ぶ
可能性を秘めたる存在、
新たに芽吹いた若葉の葉っぱを
抱く者
属性 〈人間、能力者、偶像〉
よもぎちゃん→ニャンノ世界/九十式よもぎ
能力【ー騎導戦華ー】
戦車などの機甲兵団を召喚および、バフを掛けて戦場を指揮する。
尚、固有戦場が展開された場合
『固有戦場 騎導戦華』
へと変化し、彼女の考える
思考プロセスが盤面まで作用する。
味方にはバフを敵には不協和音を
導きは時に光を生み時に混沌を生む
騎導のよもぎはニャンノ世界にて、心臓を高鳴らせる。なぜなら、この世界には人知の及ばぬ特異な者らで構成されてるのだから。
(猫メモ)
今回は、
Zakiさん作『よもぎちゃん』
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を見て、この子には山吹色の戦車を扱う、
そうだ！我が軍、アミガルズの主力戦車『緑風』を召喚する特殊能力者にしようとなって、本作ができました。
加えて、Puitubeで活躍するアイドル、
すなわち、マクロスのように歌姫として活躍したら面白そうじゃないかとマイクを持たせて、ネオ越夜隊と戦うアミガルズ兵士にバフ掛けてくれる素敵なキャラに変身したなとなって、今後も制作していきたいなとなる、キャラクターになりました😸
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