と、隣のおばさんが…!
おばさんは手慣れた感じで俺のズボン脱がすと、エロい目でち◯ぽ観察しはじめた。
「ふふ、ちゃんと、オスの味させちゃって…んっ!…美味し♡」
突然咥えられて、ビックリするくらい速攻射精してしまった…。
「すっきりした?早く帰らないとお母さんが心配し…
Σえっ!?ちょ、ちょっと待って!あっ!!!♡」
我慢できない!おばさん、させて!ダメでもレ◯プするから!
「だっ、ダメ!やめて…き、気持ちいい!♡」
そのまま、晩御飯ギリギリの時間までおばさんに何回も膣出しした。
「もう、いけない子…♡
罰として、これからもおばさんといっぱいセ◯クスしに来なさい…♡」
こうして、おばさんは俺のセ◯クスフレンドになった。
(悪あがきしてみたんですがちちぷいでは表現がうまくいかなくて、ちちぷいじゃない生成になりました。スマソ。
…希望があれば、「隣のおばさん(ちちぷい悪あがき編)」やるかも。)
呪文
入力なし