小説『ツンデレ鯛焼きほっこりしたんだからね』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
『ツンデレ鯛焼きほっこりしたんだからね』
スーパーちちぷいの敷地内には屋台があり、ネコノは鯛焼きをウィナスから買ってもらい頬張る。
「勘違いするにゃよ…」
と頬を染める姿にウィナスは
「素直じゃないのねぇ」と頭を撫でた。
【絵物語】
『ツンデレ鯛焼きほっこりしたんだからね』
「勘違いするにゃ、冥土鯛焼きがうまくて食ってるわけじゃないんだからにゃ」
「メゾンド・スーとして、其は喜ばしい限りです光栄の極みであります。では、冥土の土産に冥土神拳でも」
「いや、それは!うっウワァァァァ!」
メゾンド・スーの拳でぶっ飛ぶ
ネコノ、冥土隊のメゾンド・スーは、柔らかく微笑み…
「さて、もうワンセットいきましょうか」
と、拳をならして、何度も何度も
ネコノを修正していくのである。
「やっちょ、舞踏会ではなく、うっウワァァァァ」
という夢が彼の脳内でよぎり
「この鯛焼きから創作のパズルが沢山出てきて、Wの翼が顕現してきました」
「まぁ、猫天使さん、これはなんという喜びか…おめでとうですね」
「ありがとうございますメゾンドさん、あれ…僕はどうして、彼女の名前を…」
不思議な感覚…不思議な夢に
心を震わせて…
追憶じみた言葉の螺旋に
今日もPuiを使って
スーパーちちぷい物語を
綴ろうと、想像の葦を動かすのであった。
呪文
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