蝶範ハッハ『言葉掛無意味』【ニャンノ世界】
いくら頑張ったって、いくら準備をしたって無意味だと感じることがある。
自分は求められていないのではないか…
いないほうがいいのではないかと感じると、病みの部分が現れるのだ。
目の前が笑っているからってそれは、本当に笑っているのだろうか。
加速する…執着、加速する…虚栄心、
醜い毒のように蔓延する。
君たちは私を褒めるが
それは本当にすごいと思ってるのか
猜疑心に陥る。
なぜなら、今まで、感謝されど、
イラストというものは…あった…
あったのだ…だからこそ、頑張る必要があるわけで発狂しかけそうになる心を努めて我慢して笑顔で振る舞う、嘘の笑み、それを努めて明るく振る舞って見せる。
今日という日は残酷だ…
燃え上がるそれに対して、
楽しい声が聞こえる
壊してやりたい…全てを
憤怒のオーラが私を壊す。
化け物じみた心が
私の心を苛ませるわけで…
心の容量オーバーにならぬように…
それを考えたら、万人万物がいると
そうしたことも言えないお道化役者にならざるおえないわけで、こうした思いを抱くのは私だけなのだろうか。
そもそも、影響されるのは私だけなのだから、もう、言葉なんて邪魔なんじゃないかと思うわけで、この虚構の世界に感じるのはピエロというお道化と輝かしいスポットライトが怒らせるのです。
そして、何よりも許せないのは名前を間違えていること…こうしたことは絶対に許せぬことで…それに気づけぬ愚か者は滅べばいいと心のなかで唱えながら笑顔を向けるのです。
指摘できないからこその、ジレンマ、指摘すれば、牙を剥くってのは気づいてますからね。こうしたことが汚れた世界だなと思うわけでぶっ壊してやりたいと思うわけですよ。
だけど、こうしたこともしらずに表世界では、華々しいお茶会でもしているんだな!と汚くて不愉快な猫が、愚痴を述べるわけですな。
蝶範ハッハ
(猫メモ)
病みのオーラを発しつつ
それがうちの子となって現れたのが
本作の蝶範ハッハとなります。
新たなうちの子ゲットだぜ!
と明るく考えることにしました😸!
時にはこういった闇の炎も吐いて
心を保っています。
呪文
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