黄金と黒と、そして謎のエビボール
タルタル要素こそ控えめですが、しっかりとエビ天オーブが神話級のインパクトを放っています。
訪問者の少女の困惑した表情も味わい深く、まさに「伝承になってはいけない神話」の名にふさわしい世界観です。
🦊 Scene 1:神の出現
神秘の水辺から狐耳の女神が現れ、静かに問いかける。
女神「汝が落としたのは――」
女神「金のオーブか、それとも黒のオーブか?」
訪問者(困惑顔)は、しばらく沈黙の後…
訪問者「えっと…たぶん…どっちでもない…と思います…」
🦐 Scene 2:新たな選択肢
女神が微笑み、三つ目のオーブを水面から取り出す。
女神「では、エビのオーブか?」
オーブは…ぷりっぷりのエビフライ型だった。しかもタルタルソースつき。
訪問者「なんでエビ!?」
女神「揚げたから。正直者には揚げ物を」
🍤 Scene 3:理不尽なご褒美
訪問者が呆然としていると、突然頭上からエビフライの雨が降り注ぐ。
女神「我は、“選ばれし衣と揚げ物の守護者” 」
女神「汝の胃袋に、聖なる衣を授けよう…ッ!」
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Dalle先生にトイレの女神を拒否されたので、お蔵入りしてました。
・前回
https://www.chichi-pui.com/posts/49a90209-fbad-42c7-878d-ee2424cc39e6/
呪文
入力なし