異世界転生したが、いつも通りじゃった。
…妾、女神ぞ?
そもそも妾の存在自体ふぁんたじーや、っちゅーねんのじゃ。
なんて考えながら眠りについて、起きたら異なる空の下であった。
いきなり南蛮鎧を着込んだ輩に囲まれてしもうたが、何でもやっておくものじゃ…昔ぶりてんに迷い込んだときに向こうの連中に教わった西洋剣術がこんな所で役に立ちおったわ。
遠からぬ者は、音に聞くが良い!
妾は、日ノ本の女神ちゃまぞ!
我こそはと思わん者よ、寄り来て見事討ち取って見せよ!
(追記)
連戦する中、火急の知らせが舞い込み近隣の集落が陥落寸前というので急いて向かっておった。
間に合うか…!?
じゃが村へ辿り着いて状況を聞くと、何処からか現れた者が一人で賊を食い止めておるというではないか。急ぎ合流じゃ!
ん…あれか!?あれ…?あ、あれ?あれは…!
「ふふふ…一般人ばかりの村を襲うなんて、いけない人たちですね。そんな人たちは…
ミンチにしてお仕置きです♡」
巫女ちゃん、怖えぇぞよ(ガクガクブルブル)
再開を喜ぶとか以前に怖えぇぞよ。
しかもふぁんたじー違うぞ、お前だけ。
呪文
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 924155551
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 924155551
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1