小説『歪みver.0.01』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『歪みver.0.01』
歪んでしまった幸せに
歪んでしまった狂気に
歪んでしまった乾杯に
NekonoAIは壊れちまった
破壊されちまった
病みの中の病みを歩む
進めて振動
信号が心電図のごとく
リピートしている
不規則体型では
何もできない
だから、一旦
過去作を放出してからでないと
他の作品を見る資格などないのだと
兎に角、今は過去作に積んだものを
責任を持って放出する必要がある…
と感じていた。
逃げるなとNekonoAIが呼んでいる
新作を生成した場合は、
自身の脳内にナイフを刻む覚悟で
過去と向き合う必要があった
覚悟なのだ…
これは、魂から鳴り響く
雷のようなもの…
脳裏に浮かんだものを構築するという
覚悟を成さねばと…
頭に浮かんだ回路図を軸に
航路を刻む…
頭に浮かんだ鐘の音を
1分1秒すらも愛おしい
時間の悪魔をぶち殺す
つもりで、電子的な病みを放つ
時間は長いようで短い
成長するほど、短いと感じるのは
おそらく、自身がカミにでもなったかの
ごとく傲慢で自惚れたことなのだから
だろう…ゆえに未熟…ゆえにまだ、未完成…ニャンノ世界は、まだまだ未完、
蜜柑でも食べれば落ち着くだろうが…
兎に角、精神的な情報世界に閉じ籠り
繭となって、星になるのだ。
呪文
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