監禁されて３日目
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ちちぷい生成機能
Rー１８イラスト「逆恨み男に監禁されて」の続きのお話となります。
逆恨み男に車に乗せられて誘拐され、そのまま廃屋に監禁されてしまった赤上小織と女子生徒。
監禁されてから３日がたっていた。
その間、小織はただひたすら犯され…………女子生徒はなんか甲斐甲斐しく逆恨み男の世話などを焼いていた。
そう、逆恨み男に殺すと言われた女子生徒だったが、自分の有用性を示すことで何とか生き延びようとした結果、逆恨み男の食事を用意するなど世話を焼くことで、しっかり生き永らえていた。
そして３日目……。
女子生徒「大丈夫ですか小織先輩。昨日も散々レイプされてましたけど……」
小織「んん……むうん……」
女子生徒は意外と元気だが、小織の方は元気がないどころか衰弱していた。
それはそうだ。小織は四六時中縛られて猿轡をされているのだ。それに対し、女子生徒は２日目から拘束を解かれている。身体の自由度が全く違うのだ。
そして力なく呻く小織の顎を女子生徒は掴んで上を向かせた。
女子生徒「ほんと………小織先輩って可愛いですよね。ホントに男ですか？」
小織「ん……うん」
女子生徒「信じられませんね………このオッパイとか」
そう言って女子生徒はブラジャーに隠された小織の乳首をつねり上げる。
小織「んん！むうう！」
女子生徒「何感じちゃってんですか？キモッ！それに、男のくせに女の下着着せられて、ドレスも着せられた挙句に破かれて………もういっそ女の子になっちゃった方が良いんじゃないでうかぁ？」
女子生徒の言葉に思わず顔を背ける小織。だが、女子生徒はそれを許さず小織を自分の方に向かせた。
女子生徒「ほらほら、どうしたんですかぁ？あの男に散々お尻を犯されてましたけど……もしかして感じちゃってたんですかぁ？やめてくださいよ、マジでキモい。ホント先輩って生きてる価値ないですよね」
女子生徒の言葉がだんだんと辛辣になってくる。だが、それも仕方がないことかもしれない。彼女は単に善意で小織の縄を解こうとしてあげただけなのに、こんな事に巻き込まれて、殺すとまで言われていたのだ。犯人である逆恨み男が恐怖の対象である以上、小織に対して恨みを抱いても不思議ではなかった。
女子生徒「はぁ………まあ、もういいや。先輩、さっさと逃げてくださいね」
小織「んむ？」
女子生徒は涙目になっていた小織の縄を急に解き始めた。
女子生徒「ホント………最低ですよね……私」
小織「え？」
縄と猿轡が解かれ、久しぶりの自由を手に入れた小織。しかし女子生徒の言葉が気になり思わず訊き返していた。
女子生徒「だって………先輩だって好きで誘拐された訳じゃないのに……それなのに私、犯人が怖いからって犯人に媚び売って……先輩にも八つ当たりして……」
そう言って泣き出してしまった女子生徒。そんな女子生徒の頭を小織は撫でてあげた。
小織「君は悪くないと思うよ。だって………ここで君に何かあったら、君の親御さんが悲しむじゃない。どんな時でも生きようとする意志は大事だよ」
女子生徒「せ、先輩……」
小織の言葉に涙を流し始める女子生徒。そして………。
逆恨み男「あ！お、お前ら……何してやがる！」
小織の拘束が解かれているのに気が付いた逆恨み男が怒鳴り込んでくる。
女子生徒「ひっ………」
怯える女子生徒だったが、小織の方は…………。
小織「ああ～！久しぶりの自由だ！」
思わず思いっきり伸びをして体をほぐす小織。そして…………。
小織「今回は…………久々に怒ったぁ！」
ムキー！とか言いながら両拳を振り上げる小織。逆恨み男はそんな小織を捕まえるべく駆け寄ってきており……。
小織「ひっさーつ！………赤上流拳打の一撃！剛掌！」
ドゴン！
逆恨み男「げほぉっ！？」
小織の拳が逆恨み男の鳩尾に叩き込まれ、そのまま逆恨み男は倒れ込んだ。ピクピクと痙攣している。
女子生徒「……………え？」
小織「勝利～！」
何かアッサリと逆恨み男を撃沈させた小織を見て女子生徒は眼をまん丸くしているようだった。
・
・
その後、逆恨み男は警察に逮捕された。
どうやら痴漢の常習犯だったらしく、余罪はかなり出てきそうだった。
また、今回の小織たちにした様に、以前にも誘拐事件を起こしていた可能性があり、その辺りも追及されるらしい。
女子生徒は無事に親元に帰された。両親に飛び付いて泣きじゃくっていたらしい。
そして小織は………。
小鈴（妹）「ふええええ！お兄ぢゃ～ん！寂しかったよぅ！」
小織がいない間、寂しい思いをしていた妹の小鈴に散々抱き枕にされていた。
逆恨み男に車に乗せられて誘拐され、そのまま廃屋に監禁されてしまった赤上小織と女子生徒。
監禁されてから３日がたっていた。
その間、小織はただひたすら犯され…………女子生徒はなんか甲斐甲斐しく逆恨み男の世話などを焼いていた。
そう、逆恨み男に殺すと言われた女子生徒だったが、自分の有用性を示すことで何とか生き延びようとした結果、逆恨み男の食事を用意するなど世話を焼くことで、しっかり生き永らえていた。
そして３日目……。
女子生徒「大丈夫ですか小織先輩。昨日も散々レイプされてましたけど……」
小織「んん……むうん……」
女子生徒は意外と元気だが、小織の方は元気がないどころか衰弱していた。
それはそうだ。小織は四六時中縛られて猿轡をされているのだ。それに対し、女子生徒は２日目から拘束を解かれている。身体の自由度が全く違うのだ。
そして力なく呻く小織の顎を女子生徒は掴んで上を向かせた。
女子生徒「ほんと………小織先輩って可愛いですよね。ホントに男ですか？」
小織「ん……うん」
女子生徒「信じられませんね………このオッパイとか」
そう言って女子生徒はブラジャーに隠された小織の乳首をつねり上げる。
小織「んん！むうう！」
女子生徒「何感じちゃってんですか？キモッ！それに、男のくせに女の下着着せられて、ドレスも着せられた挙句に破かれて………もういっそ女の子になっちゃった方が良いんじゃないでうかぁ？」
女子生徒の言葉に思わず顔を背ける小織。だが、女子生徒はそれを許さず小織を自分の方に向かせた。
女子生徒「ほらほら、どうしたんですかぁ？あの男に散々お尻を犯されてましたけど……もしかして感じちゃってたんですかぁ？やめてくださいよ、マジでキモい。ホント先輩って生きてる価値ないですよね」
女子生徒の言葉がだんだんと辛辣になってくる。だが、それも仕方がないことかもしれない。彼女は単に善意で小織の縄を解こうとしてあげただけなのに、こんな事に巻き込まれて、殺すとまで言われていたのだ。犯人である逆恨み男が恐怖の対象である以上、小織に対して恨みを抱いても不思議ではなかった。
女子生徒「はぁ………まあ、もういいや。先輩、さっさと逃げてくださいね」
小織「んむ？」
女子生徒は涙目になっていた小織の縄を急に解き始めた。
女子生徒「ホント………最低ですよね……私」
小織「え？」
縄と猿轡が解かれ、久しぶりの自由を手に入れた小織。しかし女子生徒の言葉が気になり思わず訊き返していた。
女子生徒「だって………先輩だって好きで誘拐された訳じゃないのに……それなのに私、犯人が怖いからって犯人に媚び売って……先輩にも八つ当たりして……」
そう言って泣き出してしまった女子生徒。そんな女子生徒の頭を小織は撫でてあげた。
小織「君は悪くないと思うよ。だって………ここで君に何かあったら、君の親御さんが悲しむじゃない。どんな時でも生きようとする意志は大事だよ」
女子生徒「せ、先輩……」
小織の言葉に涙を流し始める女子生徒。そして………。
逆恨み男「あ！お、お前ら……何してやがる！」
小織の拘束が解かれているのに気が付いた逆恨み男が怒鳴り込んでくる。
女子生徒「ひっ………」
怯える女子生徒だったが、小織の方は…………。
小織「ああ～！久しぶりの自由だ！」
思わず思いっきり伸びをして体をほぐす小織。そして…………。
小織「今回は…………久々に怒ったぁ！」
ムキー！とか言いながら両拳を振り上げる小織。逆恨み男はそんな小織を捕まえるべく駆け寄ってきており……。
小織「ひっさーつ！………赤上流拳打の一撃！剛掌！」
ドゴン！
逆恨み男「げほぉっ！？」
小織の拳が逆恨み男の鳩尾に叩き込まれ、そのまま逆恨み男は倒れ込んだ。ピクピクと痙攣している。
女子生徒「……………え？」
小織「勝利～！」
何かアッサリと逆恨み男を撃沈させた小織を見て女子生徒は眼をまん丸くしているようだった。
・
・
その後、逆恨み男は警察に逮捕された。
どうやら痴漢の常習犯だったらしく、余罪はかなり出てきそうだった。
また、今回の小織たちにした様に、以前にも誘拐事件を起こしていた可能性があり、その辺りも追及されるらしい。
女子生徒は無事に親元に帰された。両親に飛び付いて泣きじゃくっていたらしい。
そして小織は………。
小鈴（妹）「ふええええ！お兄ぢゃ～ん！寂しかったよぅ！」
小織がいない間、寂しい思いをしていた妹の小鈴に散々抱き枕にされていた。
呪文
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
イラストの呪文（ネガティブプロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
- Steps 70
- Scale 4
- Seed 167307147
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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