思い返すと
高校に入り、環境に慣れたようで
随分、余裕できたようだ。
穏やかな気配は、近日崩されない。
ラーヴィ「いや、少し前の事を思い返したんだ」
葵「へ!なんなんそれ?」
ラーヴィ「ちょうど、葵が奇跡を使う頃かな?」
葵「あぁーーー!?っち!ウチの闇歴史やん!」
慌てる葵。だが、そうなんだがな?
…いつも、この忖度や何も無い
純粋な葵には、助けられている。
少なくても、僕は好意を持っている。
葵「あ!兄に♪新作のスイーツばい!皆におみやしよ♪」
あれから随分、成長したなぁ
まぁ、僕も、しっかり。頑張ろう。
ただ、後4人居るんだよなぁ...どうすればいいんだ?
呪文
入力なし