Sayaちゃんにお願いされてムスコを披露した結果
Sayaに漫画の資料に見せて欲しいとせがまれて結局折れてムスコを披露することになったオクダ。
この異様な状況にオクダは興奮していた。股間に血液が集中していく感覚に気づきながら静かにチャックをおろしていくと、窮屈なズボンから飛び出るようにムスコが彼女の顔先に突き出された。
「ひゃっ!お…おっきい…。」
頼んでおいていざオクダ自身が解き放たれるとSayaはうろたえてしまった。
その凶悪で醜悪な思い人のソレは彼女には刺激が強すぎた。
(小さいときに見たお父さんのとは全然違う…男の人って興奮すると皆こうなるの?オクダくんが特別?)
「あの…Sayaちゃん?そろそろしまっても?流石に恥ずかしいんだけど…」
オクダも戸惑っていた。
最近Yuiと関係を持って女性を知ったといっても元々女性との交流は少なかったのだ。
ましてやSayaとは漫画部の部長、副部長の関係で、少しは意識していた相手だ。
眼鏡を外すとアイドル並みに可愛いというのも知っている。
その女の子にこうもマジマジと股間を、それどころか匂いを感じ取られそうな距離で見られるとは拷問に近い。
「あ、ごめんごめん。…その、嫌だったら言ってほしいんだけれど…さわってもいい?」
オクダは自身の心臓がひと際大きく脈打つのを感じた。
「な…何を…」
と言ったところまでで言葉が詰まった。
「…ダメ?」
そう言って上目遣いにオクダの顔を覗いてくるSayaに対してオクダは折れた。
「痛かったら言ってね?」ニギニギ
(固い…それにすごくHな匂い…先っぽから何か出てる…)
Sayaは気が付かなかった。
その形、感触、匂いで徐々に自身の理性が突き崩されているのを…。
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