裸エプロンをするカトレアリアさん
モブタは驚く
「あっモブタくん、どう、私の裸エプロン」
ここまで来たかカトレアリアさんと
モブタは心の中で苛まれる。
しかし、決めたんだと…
(R18には興味がなくなってしまった)
と、だからこそ、カトレアリアさんは
モブタくんを興奮させ、彼と共に
ベッドインしたくてたまらないのだ。
他の男たちが体目当てで近寄ってくるのに対して、モブタくんはカトレアリアさんを
心から愛していた。だからこそ、体だけの付き合いになんてしたくはなかった。
「カトレアリアさん…無理して裸エプ」
「無理してないよ…モブタくん」
「えっ?」
「私、君にドキドキしてほしいの、そして、向けてほしいの、あなたの全てを私の体に胸に…」
「カトレアリアさん…」
(うーん、これはOKなのか…)
「えと、あのカトレアリアさん、僕は本当に満足させられるかはわからないけど…」
「大丈夫、私が教えてあげるから」
(やっやばい、くっ屈してしまう!)
モブタの目はグルグルになって、
倒れた。
「モブタくん!」
情報多量で意識が…あまりにも、
刺激が強すぎたのだ。
(猫メモ)
『裸エプロン』の企画前にちょうど裸エプロン作ってたじゃんとなって、投稿しました。R18はちちぷいだけに乳ぷいさせていかんと、R18の民が「おい!てめぇ、乳を見せずにエプロンで隠すだけとはええ度胸してるじゃねぇかおい!」と怒りのダーーンを喰らわされそうなので、R15で準備体操的なイラストで、R18でエチエチな絵を作るイメージを集約させる。
そして、主砲てぇー!と目標を撃滅する勢いのあるやつを作れたらなと思います。
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