エルフとゴブリン
鬱蒼と木々が茂る森の中、女性の叫び声がこだまする。
エルフの少女がゴブリンたちに追われていた。
逃げるエルフだが体力がつき、とうとう追いつかれてしまった。
エルフ「いや!やめて!」
必死に抵抗するが力の強いゴブリンに敵うはずもなく、びりびりと服が裂かれ、
すぐに少女の胸や大事な部分は丸見えになる。
エルフ「お願いします!やめてください!お願い!」
必死に手で胸やオマンコを隠すがすぐに手をどけられ、エルフの目の前にいきり立つペニスを見せる。
エルフは首を横に振り必死に訴えかけるがゴブリンは聞く耳を持たない。
ゴブリンは少女の腰をしっかりつかんで固定させるといきなり挿入してきた。
エルフ「ぎぃやぁぁあぁぁ!いたい!いたいいぃ!」
あまり濡れておらず、巨大でごつごつしたチンポがエルフの中に無理やり入ってくる。
エルフ「やめて!うごかないで!いだい、いたいです・・・」
目に涙を浮かべるエルフだが、ゴブリンはそんなエルフの悲鳴を笑いながら聞いていた。
次第にゴブリンの腰の動きが早くなる。
エルフもそれが射精の前兆だということを理解した。
エルフ「いや、だめ!出しちゃダメ!ダメダメダメ!」
か弱いエルフは必死にゴブリンを殴るが屈強な肉体のゴブリンには全く効果がない。
そしてとうとうゴブリンのペニスが深く突き刺さったと思うと、エルフの子宮に子種を流し込む。
エルフ「いや・・あぁ・・で、出てる・・・やめて・・」
ゴブリンのペニスは射精した後だというのに依然として大きいままだった。
そして精液で滑りがよくなったエルフのを犯し続けた。
呪文
入力なし