ラウンジでリンゴを齧りながら胸を曝け出して誘惑する巨乳美女
この施設では特殊任務部隊の詰め所があり、隊員達は日々の任務の疲れをここで癒したりしている
そんなラウンジに、一人の女性隊員がリンゴを齧りながら立っていた
しかし、彼女は隊員用の戦闘用ボディスーツの胸元部分を曝け出している
何故か?
理由は、今まさにここに来た、彼女の上官である部隊長を誘惑するためだ
「……な、何をしている?」
「あ、部隊長。待ってました。リンゴ食べます?」
「い、いや、その前に、お前、胸……」
当然の指摘をするが、彼女は顔を赤らめながらも、気にせず言葉を続けた
「……好きな人の前だから、曝け出しているんです」
「えっ……」
「部隊長、アナタのことが好きです」
「っ……」
「この前の作戦で、命を救ってくれたお礼、……という以前に、最初に会った頃から、私の好みドストライクな方なんです、部隊長は……」
「お前……」
「……ゴム無いですけど、部隊長なら構いません。……いつ命を落とすか分からない仕事なんです。だから、こういうのは己の本能に従いたいんです」
「……」
「……部隊長、私、好みじゃありませんか?」
彼女の答えに対し、部隊長は駆け寄ると、リンゴを奪い取って彼女の唇も奪った
激しくディープにキスすると、真剣な目で言った
「……好みだよ。お前の人格もスタイルも、何もかもオレ好みだ。……部屋まで来い。オレのオンナにしてやる」
「……子供、欲しいです」
「言ったな。身籠ったら除隊してもらうぞ」
「……はい♪」
その後、二人は部隊長室で結ばれた
朝までヤッた結果、彼女は妊娠し、約束通り除隊した。除隊日に婚姻届けを持って施設から出たのは、部隊長なりのケジメの付け方であったと、後に二人は語るのだが、それはまた別の話である……
呪文
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- Steps 25
- Scale 7
- Seed 373779799
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
- Noise 0
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