全裸でお○んぽ33
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私の名前は音無 優希(おとなし ゆき)
思いっきり全裸で遊びたいという性癖がある以外は普通…よりややおとなしい
感じの女子高生
ある日 関西弁を使う変な生き物が部屋に突然来たと持ったら
夢の全裸少女になっちゃった!
<ショッピングモール>
優希「そういえばパンキー」
パンキー「ん? なんや」
優希「ボンキーくんって大きい時はパンキーのように関西弁使ってたのに なんで小さくなったら標準語だったの?」
パンキー「よう知らんが ボンキーは大きくなると 気も大きくなって関西弁になるらしいわ」
優希(ショタボンキーくんかわいかったなぁ… 思わず襲っちゃいそうになったもん)
パンキー(バンキーは大丈夫だとして 残った全裸少年の使い魔たちのどいつが来るかやな)
パンキー(うちも全員の姿を把握しとるわけやないし なんとか情報を集めんと……)
???「すみません!姿からして全裸少女の方ですよね? お願いします!助けてください!」
優希「もしかしてあなたも全裸少女? 一体何があったんです?」
???「あの使い魔につけられてるんです! もしかして近くに全裸少年もいるかも?」
パンキー「なんやと 全裸じゃない時の全裸少女にそういう行動するのは禁止されてるはずやで」
ブンキー「・・・・・・・(ニヤニヤ)」
パンキー「ブンキーかぁ… なんともヤバい奴に目をつけられたなアンタ…」
優希「あの人 そんなにヤバいの?」
パンキー「あぁ…ブンキーは前回の覇者や あいつに泣かされた全裸少女は数知れん」
優希「前回の覇者!? っていうか前回もあったのこういうのぉ!?」
ブンキー(背を向けて去っていく)
優希「あれ? 帰っちゃったね」
???「ほっ…」
パンキー「とにかく いろいろ話聞きたいから うちに行こかお嬢ちゃん」
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