とある貴族一家の決まり事
それは子供が一定の年齢になると息子は母と、娘は父から性行為を習う近親相姦が行われていた。
今日はこの家の娘が両親の寝室に呼ばれた。
自分のベッドとは違う大きくて広いベッドに娘は興奮した
娘「すごいひろーい!」
「お父様、わたくしを部屋に呼びましたがいらっしゃらないのね」
「体を洗って下着でとおっしゃったから着替えましたが、恥ずかしいですわ」
しばらくすると父親が部屋に入ってくる。
父親もシャワーを浴びていたからか髪が濡れ、裸だ
娘「お、お父様!ど、どうして裸なのですか!?」
父「お前ももう大人の体になる年だ、そろそろ男の体を知らないといけない」
「だから今日は大人のお勉強をするために私の部屋に呼んだんだよ」
娘「大人・・?お父様、私もう大人なのでしょうか?」
父「そうだな、この勉強が終わることには立派な女性になってるだろう」
娘「よ、よろしくお願いします、お父様」
父「まずこれは何かわかるかな?」
父は自分のチンポを指さす
娘「お、おちんちんです・・」
父「ふむ、半分正解だな、これはチンポ、オチンポだ。言ってみなさい」
娘「オチンポ・・」
父「そうだ、触ってみなさい」
娘「固くて・・・熱いです」
父「そうだ、しっかり触って確かめなさい。これが男の象徴だからな」
娘「はい、お父様」
娘は熱心に父親のチンポを観察し、父親からチンポの扱いを習った
呪文
入力なし