反抗作戦 アミガルズ秘密警察 『猫爪』 ニャルガリータ・ネコノワ大佐
以前にも黄昏猫にて類似した組織はいたが、活動に甘さがあり、Faze1ではニャワバリを諜報面で守ることはできず、結果として拠点を旅人に奪われてしまう。
Faze2、Faze3でも活動するも、
成果は得られず、敗戦後に、解散し、
ネコノテ司令は新たに
防諜、秩序機能を持たせた
『猫爪』を組織、
そのトップにニャルガリータ・ネコノワを
指名する。彼女は北方の地、ノースニャンド連邦共和国(ノ連)のスパイとして活躍し、『神の繭』では連合軍の一員として、諜報の面でアミガルズたちに貢献した。
彼女のおかげで、『神の繭』は敗戦すれど、残党軍としての戦力を保有することができていた。
もし、いなければ、あの戦いで再起不能に陥っていたかもしれないと思うと恐ろしいものである。
『神の繭』敗戦後の一幕
「ネコノテ、猫耳馴染みできたが何のようだ」
「私は、越夜隊から、日常を取り返したい」
「日常が破滅を及ぼしたのかもしれないのにか?」
「それでも、今、この世界は貧困と暴力で溢れている。昨夜も、アミガルズに属していた者の公開処刑が越夜隊によって行われた」
「戦争に、ありがちなことだよ…、強き者たちは負けた者を玩具にして弄ぶ…」
ネコノワは拳を強く握る。
「私はこの世界の全てを復興させ、凌辱されることのない、ニャさしい世界を作りたいのだ」
「ニャさしい世界のためにか…ふっ、わかったよ、ノ連政府には辞表を提出してある。お前が言い出さなくても、うちの猫たちと反抗するつもりでいたんだ」
「ありがとう!ネコノワ!」
「アミガルズの爆弾おにぎりもうまかったてのもあるしな」
アフロボン婆の爆弾おにぎりは
黄昏梟で戦ったものたちの心を紡ぐ料理となっていた。
現在、アミガルズ秘密警察
『猫爪』は制圧した地域に潜む
越夜隊の諜報員の確保、黄昏梟地域にて起こるテロの阻止に貢献していた。
ニャルガリータ・ネコノワは戦う。
『ニャさしい世界のために』
(猫メモ)
少女とは思えない貫禄があるって?
よし、君は一旦、外に出ようか!
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