スキー場に来た糸目だお!
糸目好きの鳴門ツムグ
「鳴門くん!スキー場に誘ってくれてありがとうね」
「いっいえ、僕なんてただ…」
心情
(やった!会長が喜んでくれた、糸目はやっぱ最高だぜ!)
有史以来、糸目がヒロインになることはなかった。また、その逆も然りで…糸目会は
糸目キャラが脇役ではなく、主役になれるようエトセトラ…
といった感じで、今、鳴門ツムグは
糸目会として、糸目をヒロインとすべく
日々、糸目系のシナリオを書いている人物なのだ。
今回は、取材もとい糸目活動、加えて、
会長とのデートでぐしゃぐしゃ~
脳内が混乱する。
恋に冷静さがあるだろうか!
とにかく、彼は動揺していた。
童話の歌が霞んで見えるほどに…
心臓はバクバク爆発寸前だった。
「ツムグくん、いや、ツムグ…今日、他のヒロインを差し置いて私を選んでくれてありがとね」
メタ的発言をする会長、
そこにツムグはちょっと待った~!と
止める。
「うん、これはスムーズじゃないですね」
「そっそうかな…」
「不器用で不恰好、まるで、舗装されてない道のような言葉ですよ」
「ふっふぇぇ~」
スキー場に来たのに、2人は
会話劇すらも、深く考える。
これは恋というよりも、熱ですね。
全ては糸目たいが為に…
(猫メモ)
糸目好きのための糸目作品を作って
糸目好きを広めたい糸目企画を
いつか、開催したいですね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 65
- Scale 12
- Seed 566692693
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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