【開催中】タマポンやろうぜ!
『 キ ン タ マ 卓 球 』
不人気な理由は、①キンタマが小さい②キンタマテニスの劣化版と言われる③カリスマ的人気の選手もいない、代表的な漫画もドラマもない④玉原愛の不倫騒動
等の理由から、競技人口が最も少ないキンタマスポーツとなってしまった。この事態に危機感を感じたプロの卓球選手「玉張本」は改革に着手する。
「キンタマ卓球」という呼びにくい名称を「タマポン」という親しみやすいものに変更し、ルールもエンターテイメント性に富んだものになっていった。そうしてタマポンは人気キンタマスポーツとして成り上がっていくのであった。
【タマポンの特徴(簡易版)】
①キンタマピンポン玉(以下:タマポン🟡)で卓球するのが絶対条件。
②ルールは基本的に普通の卓球と同じ。必殺技である【金メ玉(キメダマ)】を使ったりして試合を有利に進める事が出来る。
③様々な形式の試合がある。シングル、ダブルスだけじゃなく、トリプル、クアドラプル 、クインティプル、セクスタプル、セプタプル、オクタプル、ノナプル、ディカプルなど大勢で試合を行うタマポンもあるという。他に巨大なタマポンを使ったり、キンタマにちなみ2個使うのもある。
④チョレイ投げ銭制度:得点獲得時に、ガッツポーズや叫ぶ行為を利用した選手の為の収入制度。タマポンの試合は世界中に配信されており、点を入れた時に過剰過ぎるポーズや叫び声をしてパフォーマンスする事で、投げ銭(スパチャ)が貰える。
⑤🔥キンタマバースト🔥:ラリーが100回続く事で起こる特殊モード。
タマバースという特殊空間が発生し、バトルタイプのタマポンが始まる。運営が用意するエンターテインメント的演出であり、一番観客が盛り上がる場面。選手が出した空間技ではない。
種類は様々だが例えば、
「背景が宇宙になるタマバースが5分間発生する。卓球台は消え、無数のタマポンが宙に現れる。それを打って相手にぶつけ体力を削り合う」が一番メジャーである。
タマポン(キンタマ卓球)詳細↓
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呪文
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