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あゆみちゃんとお互いに舐めあい

その1 初めてのシックスナイン編


「あゆみ、僕のを舐めてみてよ」
「えっ…、う、うん…」
僕がそう言うと、あゆみは僕の足元から見上げるようにしてナニをその可愛いおクチに含もうとした。
「違うよ、あゆみ。僕の顔を跨いで舐めるんだ」
「えっ、で、でも…、恥ずかしいよ…」
まだ、あゆみは僕にアソコを見せることに抵抗があるようだ。
「僕と一緒に気持ちよくなろうよ」
「…」
恥ずかしそうな表情と、躊躇したような表情とが入り混じるあゆみ。
「僕はあゆみも気持ちよくさせてあげたいんだ」
「…うん…」
あゆみは恐る恐るの体で、僕の頭の方へ四つんばいのままにじり寄ってきた。
いつもとは違う、上下正反対のあゆみの顔が僕の前にある。
「さあ…」
あゆみは意を決したように、四つんばいで僕の股間に顔を近づける。
重力に従い、少し垂れているけど張りが合って柔らかいあゆみのおっぱい。
白く滑らかなあゆみのお腹。
うっすらした恥毛。
そして…羞恥心も手伝い、まだぴっちり閉じられたあゆみのアソコが僕の目の前に何にも覆い隠されることなく露になった。
「さあ、あゆみ…いつも通り僕のを舐めて…」
「うん…」
あゆみはビンビンになった僕のナニに手を添え、丹念に舐め始めた。
ぴちゅ…ぴちゅ…
時折聞こえる、あゆみの舌と唾液が奏でる卑猥なハーモニーを聴きながら、僕はあゆみの縦筋に舌を這わせた。
「きゃん…」
あゆみが小さな悲鳴を上げてびくりと身体を震わせる。
「気持ちいいよ、あゆみ。その調子で続けて」
「はい…」
あゆみは僕のナニの先端を可愛い口で含み、舌でれろれろと舐め始めてくれた。
「ううっ…、気持ちいいよあゆみ」
股間からむずむずとした快感が昇って来る。
僕もお返しとばかりに、あゆみの縦筋を舌でこじ開けるように舐る。
「んっ…、んんんっ…」
僕が舌を動かすのに併せるかのように、あゆみの身体や舌やアソコがびくりと震える。
あゆみの花園からたらりと愛液が溢れ出て時折僕の顔に垂れる。
「あゆみの…とっても美味しいよ…」
あゆみの味と匂いを舌と鼻で存分に愉しむ。
ぴちゃ…ぴちゅ…、チュ…。
ジュル…ジュル…、ちゅうぅ…。
青春の汗を流す授業に使われる体育用具が納められている体育倉庫に、僕とあゆみの性春の汗が放つ卑猥な水音と匂いとが充満する。
「あ、あゆみ、出るよっ!」
「えっ? きゃっ…!」
ビュッ…ピュ…ピュ…
あゆみの舌と唇とで絶えず加えられる快感に抗えず、しとどに濡れたあゆみの花園から溢れる愛液の味と匂いで脳髄を焼かれながら、僕はナニの先端から精液を迸らせていた。


以降

その2 2度目のシックスナイン編

その3 やった後のシックスナイン編

その4 淫乱モードでまだやってないときのシックスナイン編

その5 淫乱モードでやった後のシックスナイン編

が続く予定

呪文

入力なし

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