スイミングクラブのシャワー室
ヌーディストスイミングクラブでは会員だけでなくコーチも指導時は全裸であるため、シャワー室から男女ともに共用であり、そこで指導が始まることもある。新しく入った彼女は共用であることをまだ知らず、シャワー室でおしっこをこっそり済まそうとしていたのを運悪くコーチに見られてしまった。
「わわ、ごめんなさい。おしっこ止まらない…」
コーチは笑顔で汚さないように使いましょうねと言いながら、じっくりその様子を眺めていた。恥ずかしそうに彼女が立ち上がると、コーチは彼女の身体をシャワーで洗い流しながら、今日のトレーニングメニューを彼女の耳のそばで告げて、彼女の後ろからその豊乳に手を伸ばした。
スイミングクラブのパンフレットを見付けた時から、彼女は頭の片隅でこうなることを期待していたのかもしれない。シャワー室に水音が響く中、彼女はひざまずくとにっこりと笑ってコーチの屹立したものを優しく握った…
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呪文
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