山登りはレディ・ファーストの精神で
登山と言うほど本格的ではないけれど、ハイキングと言うにはちょっと厳しめのコース。
しばらくは2人で並んで歩いていたけど、道幅が狭くなってきたので、彼女に道を譲った。
レディ・ファーストの精神。
決してやましい気持ちからではない、と鼻の下を伸ばしながら誓う。
「もう! わたしのおしりばっかり見て!!」
いやいや、山道の勾配のせいで、自然にぼくの視界に、あなたのおしりが入ってきているだけです。
未必の故意というヤツだな。仕方ない。
「・・・だったら、あなたが先に行けばいいでしょ!」
それは、紳士のすることではない。
やっぱりここは、レディ・ファーストの精神でしょう。
「ダメ、順番交替」
そうすると、ぼくに見られることはなくなるけど、代わりに、他の男に視界を譲ることになる。
それはイヤなので、できれば、ぼくに独り占めさせて欲しいんだけど・・・。
「・・・・」
しぶしぶながらも、どうやら納得してくれたらしい。
なんだかんだで、ぼくを特別扱いしてくれる彼女。感謝です。
途中で休憩をはさみながら、ひたすら登る。
最後は結構な斜面の中で、目の前で左右に揺れる彼女のおしり。
すっかり夢中になっていると、やがて頂上へ。
視界からおしりが消えるのは寂しいけど、たしかな満足感を胸に深呼吸。
少しひんやりした空気が美味しい。
呪文
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