戦場で犯された
その背後から敵兵が忍び寄るとも知らずに。
「こんな若い女を送り込んでくれるなんてありがた過ぎて涙が出るぜ!」
「ひぐっ!ぐぁぁ!」
その場で服を剥ぎ取られ、複数人の男達から・・・。
その後敵陣営内に連行され男達に周りを囲まれる。
ギラギラした男達の視線が突き刺さる。
その中の1人の男が銃を手に持ち、私の口の中に銃口を捩じ込んでくる。
「おら、自分でマ◯コ触ってオナニーして見せてみろ!この後ここに居る全員で犯してやるからよ!イクまで絶対にやめるなよ!本気でやらなかったら引き金引く事になるからな!」
「お願いします。トイレに・・・行かせてください。」
「ああん?敵に捕まってトレイに行かせて欲しいだ?テメェみたいな奴はもう用済みだ。」
男は手に持った銃を私の頭に突きつけてくる。
もう・・・終わりだ。
「BAN!!!!!!」
う・・た・・れ・・た。
全身から力が抜ける。
ジョロジョロジョロ・・・
内股を生暖かい液体が伝い落ちる。
血?私死ぬんだ。
「おいおい、コイツ小便漏らしやがったぞ。」
周りの男達がどっと声を上げてざわめき立つ。
えっ、私死んでない?
どうやら後ろの男が口で銃声を真似たらしかった。
「せっかく手に入れた性処理道具を壊すわけねえだろ?だが、お前らに家族やら友達やらを殺された奴は何人もいるんだ。そいつらの恨みは全部お前にぶつけられるんだから、死んだほうが楽だったかもな」
呪文
入力なし