小説『ボクのおねモン!徒然銘努』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ボクのおねモン!徒然銘努』
この世にはおじモンを求める者から派生した者がいた。
それが、おねモン使いこと、猫天使ネコノである。ネコノという存在は、一個体に見えて、何通りかのパターンが用意されており、喜劇役者な時もあれば、悲劇役者、はたまたモダンダンスをするダンサーであったり、あるいは映画監督のごとく映像を映し出したりして、ニャンノ世界を構築した猫神ニャンノのごとく、未知なる世界を開拓し続ける冒険家であった。
で、今、猫天使ネコノが仲間にしたのは、徒然銘努である。
彼女は徒然シズクの従姉妹で、パルニャアにて冥土隊として世界を厄災へともたらそうとする破滅的な組織…ネオ越夜隊および、それに類する組織を夜な夜な密かに葬っている。
主に仇なす敵の前で瞼を開いた瞬間、生存するかもという観測は無謀だと知れ…
そして、強さだけでなく優しさも兼ね備えており、ひとえに、この拳は…悪しき残響から守り抜く為に魂刻んで
「チェストにゃあ~!」
と、糸目スマイルを向けてにゃんにゃんと
尊さで魅了するのさ!にゃん!
呪文
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