サキちゃんと花火デート おまけ
清楚感漂う黒くて長い髪、透き通るような白い肌
この世のものとは思えないほどの美しさに見惚れ、
そして穢したいと言うオスの本能が燃え上がる。
サキ「んんぅ…」
不意にキスをする。彼女は拒むことなく舌を入れて答える。
サキ「ここでしちゃうの?見られちゃうよ?…恥ずかしぃよぅ…」
「俺のペニスで感じるサキちゃんの綺麗な顔がみたいな」
サキ「…!?あぁ、もうぅ」
照れ戸惑うサキちゃんに浴衣の中に手を入れておっぱいを優しく揉み、乳首をなぞる。
サキ「ぃゃぁ…声出ちゃうよぉ💦」
言葉では抵抗して見せるが顔はもうしたいという蕩けた表情だ!
浴衣の中のサキちゃんの陰核を軽く擦り、パンティを脱がす。
「今日は黒なんだね、見てごらん、パンツがびっしょり濡れてるよ?」
サキ「あなたとデートだから勝負したのっ!エッチなもの見せないでぇ…」
健気な彼女を犯したくて我慢できなくなった愚息を膣内に入れる。
サキ「ああぁっっ!らめぇ大きい声でちゃうよぉ…突き上げないでぇ…ああぁぁ~んっ」
キスと軽い愛撫で十分に準備が出来ているサキちゃんの中は挿入したペニスを握り潰してくるような
勢いで締め付けてくる。
「うぁっ…すごい締め付けてくる。どうしたの?外でエッチだから興奮してるの?」
アキ「膣内の事を言わないでぇ💦…すごく気持ちいいのぉ…あなたのが硬くて熱くて…もっと動いて…んっあぁぁんっ」
普段セックスに消極的なサキちゃんからそんな言葉を聞いたら滾らずにはいられない。欲望のままサキちゃんのいやらしい秘部をペニスで激しく攻め立てる。
「くっ!サキちゃんごめん!締め付けがきつくて良すぎてもう出そう…中で出していい?」
サキ「あぁんっ…中はいやぁだけどぉぉぉ、ああああぁん!いいよぉ…私の子宮をあなたの精液で満たして欲しくてたまらないのぉ~」
「もう無理っ!うっっ!」
サキ「あぁぁぁんんっ!熱いのぉ…垂れてるよぅ」
彼女の中からペニスをゆっくりと抜くと、どろっと子種が滴り落ちてくる。
サキ「…馬鹿っえっちっ」
言葉とは裏腹にキスしてくるサキちゃん
花火大会の後、帰宅して続きを滅茶苦茶したのは言うまでもなくい💦
本編(全年齢)
https://www.chichi-pui.com/posts/33ef6c3c-dbb2-4184-b1ad-d0b7840dc3a3/
うちの子サキちゃん
https://www.chichi-pui.com/posts/8c2f0e5e-790b-4bd7-bdaa-b19722f06342/
※ちよるんねっこさんの企画「花火をしよう!」投稿作品
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/0246a3a0-94ab-fc36-c5f4-67b140874aac/
呪文
入力なし