剛毛長身貧乳スレンダー女の子への命令は更にエスカレートしていく…
〜ご主人様side〜
俺はまず、恥ずかしさで頬を赤らめ小刻みに震えながらも立っているコイツのアソコを指でなぞる。
ヒ「あぁっ!?」
コイツの表情に恐怖が浮かぶ。
主「ほほぅ、もうぐしょぐしょじゃないか。もしかして、もう欲しくなってきてしまったのか?ククク…」
ヒ「ち、違うわよ!くっ…」
コイツの抗議を無視しつつ、今度は顔を近付けてアソコを舐めあげる。
ヒ「あっ!はうっ!」
主「ククク、いつまで強がっていられる事やら。さて、次はこうすると?」
ヒ「ひいっ!舌…中に、入って、そん、はうぅ…あっ!ああっ!」
俺は割り開いたアソコに舌を差し入れ、同時に人差し指の第一関節までを入れて、回転させてやる。
それだけで、コイツはまるで電気が走ったかの様に身体をビクッと震わせる。
主「(ふむ、更に粘り気が出てきたか。それにしても、顔を背けて眉を寄せながらも必死に感覚に抵抗しようとしているその姿にはそそられるものがあるな。)」
指でさらに弄くると奥から出てくる愛液の量が増えていく。
主「(しかし、俺が気持ち良くしてやってるだけじゃ飽きがきてしまうな…そうだ、この手があるぞ!ククク…)」
俺は一旦離れてドアの方へと向かう。
ヒ「ど、どこに行くの!?」
コイツは焦って声を出す。俺はその言葉を無視して、すたすたと歩いていく。
ヒ「待って!」
主「なんてな、冗談だよ。とはいえ、お前がイヤそうにしていたからな。今日はここまでにしといてやろうと思っただけだ。」
ヒ「え…」
主「なんだ、それともこのままして欲しいのか?ハッキリ言え。」
ヒ「そ、それは、その…」
俺は心の中で悪魔の笑みを浮かべる。
主「お前は自称クールで強がりだから、俺に先輩呼びはしても周りに人がいない時だけは学生時代から敬語は使わなかったし、メイドになってからもご主人様呼びは周りに人がいる時だけだもんな。」
ヒ「ご、ごめんなさい…」
更に俺は畳み掛ける。
主「ふん、まあ俺から振っておいてなんだがそんな事はどうでも良い。そんな事よりも、するのか、しないのか?」
ヒ「…っ」
to be continued…
呪文
- Steps 50
- Scale 10.0
- Seed
- Sampler
- Strength
- Noise
- Steps 50
- Scale 10.0