剛毛長身貧乳スレンダー女の子への舌責め※男描写は無いです
〜ご主人様side〜
主「【ご主人様、私のほっそり美脚な生脚の内腿をどうしようも無いぐらい愛液が滴っていてアンダーヘアーもどっさり生い茂っているイヤらしいアソコを、あなたの舌で思う存分お仕置きしてください。】と言ったら、してやるぜ。ククク…」
ヒ「…して、ください…」
主「ん?」
ヒ「お、お仕置きしてください…」
主「お仕置きって、何をだ?さっきも俺が言ってやっただろ、ハッキリ言えと。」
ヒ「くぅっ…」
そしてコイツは、遂に堕ちた。
ヒ「ご、ご主人様…私のほっそり美脚な生脚の内腿を、ど、どうしようも無いぐらい愛液が滴っていてアンダーヘアーもどっさり生い茂っているイヤらしいアソコを、その…あなたの舌で、思う存分お仕置きしてください…お、お願いします…」
その言葉を聞く事が出来た俺に、最早理性は残っていなかったのだった。
俺はコイツのアンダーヘアーがどっさり生い茂っていて愛液で最早グショグショになっていたアソコにしゃぶり付き、自分の舌を容赦無く差し込んだ。
ヒ「ああああああああああああっ!」
コイツから甲高い嬌声がこだまする。
気を良くした俺は、更に女の一番敏感な部分の皮を剥いてやると、その部分をもなぞるように激しく舌を這わせてやった。
ヒ「だめっ、だめぇぇぇぇぇっ!ごしゅっ、せ、先輩っ!せんぱいーーーーーっ!あ、ああああああああああああっ!」
これが、コイツの愛液か…!
美味い、コイツの愛液は最高だぜ…!
俺がしゃがんで下からアソコと女の一番敏感な部分の執拗な舌責めに立ったまま懸命に耐え続けていたコイツも遂に限界が来た様で、口元を覆い隠して涙を流し、ガクガクッ、ビクビクッ、ブルブルッと脚を震わせながら絶頂し、その場に手と膝を着いて崩れ落ちた。
主「おお〜良い潮の吹きっぷりだったぜ、ククク…」
〜ヒロインside〜
ヒ「ぁあんっ…はあっ、はあっ…」
私は、とうとうこの男に汚されてしまった。悔しい…だけど、悔しいハズなのに、快感が恐怖すらも超越してしまった私がいる…この気持ちを一度知ってしまったのだからもう二度と戻れない、戻れるワケがない…
to be continued…
呪文
- Steps 50
- Scale 10.0
- Seed
- Sampler
- Strength
- Noise
- Steps 50
- Scale 10.0