姉妹を平等に
「お姉ちゃんどうしたの?」
姉がイッちゃった声が聞こえたらしい。妹が飛び込んできた。
「おっ,お姉ちゃん・・・・?」
さすがに不味いところに入ってきた事に気づいたらしい・・・
俺は、ドアを閉めようとする妹の手を掴んで、ベッドに押し倒した。
「いや、やめて!!お母さんにも言わないから・・・」
俺は妹の口を片手で塞ぎ、愛撫しながら衣服を剥ぎ取っていく・・。
「うっ、ダ・・メ・・」涙を流しながら抵抗する妹を、俺は蹂躙していく。
姉はまだヒクヒクしながら余韻に浸ったいる。
俺は妹の無耳元で『ここで大声出して、誰か来たら皆んな困っちゃうんじゃないの?』
と囁いた。口を塞がれたまま、首を振って抵抗しようしていたが、直ぐに大人しくなった。
涙を浮かべて震えている。『大丈夫だよ。皆こうして大人になるんだ。』
俺は彼女の股間に、先端を合わせた。「ひっ!」小さな悲鳴を妹が上げる。
俺は妹の口を片手で塞ぎながら、ゆっくりと体重をかけるように腰を彼女の股間に下ろしていく。
妹は目を見開き、泣きじゃくるように首を振ろうとするが、俺の体は妹の体にめり込んでいく。
堅い・・メリメリと言う音が聞こえてきそうだ・・・俺の股間が妹と密着したとき、彼女の体が
のけぞり、細かく震えた様に感じた。そして絶望の表情が彼女の顔を覆う。
俺はゆっくりと腰を往復させ始めた・・・涙の残る彼女の顔を見つめながら・・
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 26
- Scale 7
- Seed 505999674
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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