* あれっ、何だか胸元がスースーするし重いよ。 ー ぺったんこキャラの願いを叶えてみました ー
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「ねぇ、マスター。私の胸って大きくしてくれたの?」
「あっ、まぁその何だ・・・気にしていたような気がしたんだよ、だから大きくしたんだが・・・。」
「それも良し悪しです。大きいと肩も凝るし・・・えっと・・・マスターのエッチ・・・。」
「どういう意味だい、いきなりエッチって言われてもなぁ。問題があるのか?」
「当り前です!・・・夏になると、その大変なんですから。」
「大変と言われても・・・あっ・・・そうか、申し訳ない・・・気が回らなかったよ。」
「マスターのバカッ・・・エッチィ・・・もう知らないっ。」
( このヘッポコ・・・夏なればあなただって汗を掻くでしょ・・・ホント、気が付かないなんて )
皆様はお気付きですよね、胸が大きいから汗を掻く事の大変さを。
「そうか、凛はあまり気にしなくても大丈夫なタイプだっけ・・・ ( ゴスンッ ) おわっっ。」
真っ黒い光の塊がどこからともなく飛んできた。
( 余計な事を言わない・・・次は外さないわよ、死にたくなければ口にしない事ね )
「・・・ガンドを打つなら言ってくれっ・・・寿命が縮むよ。」
( ・・・ )
「大丈夫だよ、凛とかセイバーは今まで通りだし・・・あっ、桜やライダーとか他のみんなも大丈夫だよ。」
「「「「全然、信用できないわっ」」」」
という空耳が聞こえちゃったよ。
という妄想でした。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 10671532
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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