小説『ハレツハレツ愉快だ』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ハレツハレツ愉快だ』
どんなに素晴らしくとも
どんなに見てくれが
素晴らしくとも
死なば肉塊になるしかなくなる…
残酷だが…騎士達には肉になってもらう…、クッコロコロッケとして、
阿龍田稲瑠が作りそうだなと
冥土ウサギが考えながら
武器を、トリガーハッピーさせて
敵の体に風穴を開けるのでした。
どんなに重厚な盾も
言葉の弾丸で発狂する者らが
あとを立たず護衛軍団は自滅していくのであった。
ちなみに護衛軍団、護衛軍団と
使っていると護衛部隊なのに護衛軍団使い間違えそうだから…
魔王軍団はわかりやすくて最高なのだ!
呪文
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