小説『視点くんの雫を舐めたい』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『視点くんの雫を舐めたい』
シズクと視点くんは、
ニャンニャンダ島にバカンスに行った…、2人の仲は色んな出来事があって、一時は心を他に動かされることもあったが、やはり、視点くんにとって、愛すべき存在はシズクなのだと認識する。
「視点くん、目覚めの聖水にゃりよ」
と、言うと、視点くんの顔面に黄色い聖水をぶっかける。
女性であれ、男性であれ、出てくるものは皆、同じ、聖水特有の匂いが彼の鼻腔を刺激する。
だが、自身が出てきた液体には何も感じないが…シズクの体外からこしだされた液体だと思うと彼は興奮し、陰茎を勃起させる。
「シズク…最高だよ…」
頬を染め、彼のウィンナーは固くなり、腟と垂直の位置に捉えていた。
「視点くん、私のケダマノタキで、もっと、盛り上がろうね」
「あぁ、シズク…僕もおしっこだすからぶっかけ合いしようっ!はぁ、はぁ、はぁ、」
「うん、大好きだよ視点くん…」
互いの愛は、例え、世界が滅びようとも強く結ばれたものであった。猫耳がピクピクとうねる度に、視点の鼓動も速くなり、比例して、彼女の生命の穴に挿入している棒も硬く、そして、繋がりたいと強くなっていく
「離れたくないよシズク…」
彼女の腟内がさらにあったかく、
彼の棒からは、精一杯の命のリビドーが熱を帯びて加速する。
「はぁ、くっはぁ、視点くぅぅぅん、」
離れたくない、離さない、ヴィーナスの錠前とヒーローの鍵が重なりあい…、2人は1つになる。
波間に揺れる音を聴きながら
アポロンの太陽が、理性というものを隠し、情熱の愛欲へと変えていく…
砂浜を背に視点は、シズクの液で濡れた体を見て、それから、彼女の瞳を見る…
ハートマークな瞳に心をときめかせる…
「視点くんは愛しのソウルメイトなんだから…離さないよ…」
「あぁ、シズク、僕も離さない…」
彼女の子宮が疼く…そして、脳内が更に入れるだけでは満足せず、上の口が彼の肉棒を求めていた。
「視点くんのウインナー食べたい…」
「いいよ…シズク、たんとお食べ」
「うん!」
元気いっぱいの笑顔を向けて
シズクは口を大きく開き、
彼のおっきな肉棒を咥える
立派な肉棒を咽頭まで入れる…
シズクの脳内は彼の棒で満たされていた…
あったかな舌と彼女の吐息で
知と理性を司る脳は、
愛と幸せを求めるために
楽園となる…
視点は彼女の口に…
魂のリビドーを注ぐ
びくんと、体を感じさせ
乳首が連動して、勃起していく
「してんひゅんのおチンポ、いかくひゃくてすきになりひょう」
「次はシズクのまんじる舐めてみたいな」
「ひゃあ、それは…はずかひいけど、やってほひぃな…」
舐めて舐められて…
命が重ね合うことで
育まれる生命…
単純なる性欲を越えた
愛の繋がりを
常夏の中で育てていく
衝動的な感応物語…
呪文
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