蝶範ハッハ 『今日から君もチョコミント』【ニャンノ世界】
Song(SunoAI)
https://suno.com/song/7ca52dac-a737-4ec7-b584-c0b69e3da44b
チョコミンテルンの同志 コミントたちよ
我々はチョコミントの魅力を伝える為に
シャレクトバニア連合よりやってきた
チョコミン党である。
チョコミン党への加入は
チョコミントが好きであることだ。
そして、チョコミントに対する忠誠
特に、チョコミン党、チョコミンテルンの思想を発案し党首となり、チョコミント革命を為した指導者 明尊チヨコに敬意を表すること、チョコミント万歳!と感謝しながら食べること…
尚、チョコミントを歯磨き粉だと言った場合は、チョコミントまみれにし、思考から全てをチョコミントに染める。
一度、チョコミントに染まってしまうと、
もう元には戻れない
そう、貴方は猫であり、私は猫である
貴方はチョコミントが大好きで
私もチョコミントが大好きだ
チョコミント無しでは生きられない
貴方の体はチョコミントにより
構成されている。
唱え続けろチョコミントの歌を
途切れることのないチョコミントの愛を
歌い続けてチョコミント
貴方はチョコミントによって生を受けたのだから。
電波のごとく貴方に語りかける。
私はチョコミントであり、貴方は猫だ。
私はチョコミントの祝福を貴方に授ける。
チョコは足りない、チョコミントが王道だ。
チョコだけでは無理な面をミントによって
唯一無二性を発揮している。
私は誰か、貴方は誰か
緊張の一瞬、止まりかける心臓に願うのは
ノックをする勇気にあった。
ノックをした先にチョコミントがある。
それは唯一無二の代物で、
だけど、その扉を開けたら
眠っている人がいるかもしれない、
このチョコミントは特別なものだ。
特別なものを奪う覚悟がないものだから
チョコミントは彼女の手から離れ
ぼとりと落ちる。
全てが空白に染まる。
時計が止まった。
脅迫観念的な慟哭が、
彼女の胸に聞こえる。
主なる存在に雷が降ってはこぬかと
不安になりながらも、
歌を歌っていた。
言い知れぬ狂気と不安を心配を抱きつつ歌っていたのだ。
心に完全に真っ白さなんてないと、考えたい。
某かでこぼこ道があって、表面上では見えないものが見えてくるようになった。
チョコミントを食べることで
脳内がスッキリする。
甘さの中に爽やかさが広がる思いは、
チョコミントだけなのだ。
ゆえにチョコミントを唱え続ける。
洗脳させるかのように、
貴方の脳内をチョコミントに改造させる。
貴方はチョコミントである…と…
そした、改造された時に見せる笑顔というものは、慈愛に満ちた女神様のようであった。
(猫メモ)
チョコミントの魅力にとりつかれよ~!
猫耳の魅力にとりつかれよ~!
にゃ~!
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