9000いいね記念!ご近所の人妻さんが大変です!③
な、なにっ!!誰なのっ!
パニックになった私は咄嗟に目の前の部屋に駆け込んでドアを押さえる。男の足音が聞こえる。
そっ、そうだ!カギかけないと!
恐怖で手が震える。カ、カギっ!!
突然の衝撃で体ごと吹き飛ばされ部屋の壁際に置いてあったベットまで吹き飛ぶ。
開かれたドアから男がニヤついた顔で部屋に入ってくる。
「なんだ?もうベッドにのって?誘ってんのか。」
見知らぬ男とベッドの上で2人きり。
「約束した通り、乱暴なことはしねえよ。俺だって奥さんとラブラブしたいんだからよ。」
暴力は振るわない。終わったらすぐに出ていく。
という約束で私は男に体を委ねる。
「じゃあ、早速奥さんお待ちかねのおチ◯ポとご対面してみようか?さぁ、パンツ下ろして。」
わ、私がっ!
物凄い屈辱。私は見たくもないのに!
男のブリーフに両手をかけて、ゆっくり下ろしていく。
ぽろんっと飛び出たものを横目で確認する。
ん・・・あの人と同じくらい・・。
少しホッとした。
ホッとしたけど。パンツ下ろした瞬間から辺りに異臭が漂う。こ、これ洗ってるの?お風呂入ってる?
「そんなに匂うか?何日か風呂入ってねえからなぁ。
終わってから風呂借りるからよ。一緒に入ろうぜぇ。」
始める前に入ってほしいんだけど。
「ほら、手でしごいてみろよ。金玉も触りながらだぞ!」
こんな汚いもの触るの触るの嫌だけど、早く帰ってほしいから言われた通りにする。
片手で竿をしごき、片手で玉を揉む。
しごき始めてすぐ。
あ、あれっ!!これっ!なにっ!!
なんでこんなにっ!!
なんか竿の方がぐんぐん伸びていく。
こ、こんなのあの人の・・・倍?いや3倍くらい・・・あるかも。こんなに・・なるものなの?
「もっと強くシゴいても大丈夫だから、思いっきりやってみろ!」
ぐんぐんっ!
これって、もうあの人と同じ物とは思えない!
「それじゃ奥さん。セックスしようか。長居するのも悪いしな。」
「あの。お願い、コレ。使ってください。」
「なんだぁ?んなもん持ってんのかよ?旦那以外とやりまくってんのか?」
「そ、そんなんじゃありません!けど・・あるから使って下さい。お願いします!」
「なんだよ!萎えちまうな!まぁ、つけてやってもいいけどよ。自分からキスしてこいよ。情熱的なやつだぞ!」
渡したゴムをつけてくれて安心した。
私は寝転ぶと足を開いて男を受け入れた。
「いいねぇ。奥さん。こんな美人からねっちょりキスされちまうと、チ◯ポにくるぜぇ!すぐにでも出ちまいそうだ!ほら、早くイッてって自分からおねだりしてみろよ。」
「早く!早くいってください!」
「うぉぉ、たまんねぇ!」
男腰の動きが一段と早くなる。
もうすぐいくんだ。そうすればこんな事も終わるんだ!
男の手に握られたモノ。なんだろう?
ふわふわした気分で目に入ったモノを認識して、頭をハンマーで殴られたような衝撃が走る!
「なんで?なんで持ってるの?」
「うっ!いくぞっ!!」
ぶっぷゅっぴゅっぷしゅっ!
「うわぁぁ!!」
身を捩って腰を引こうにもガッチリ捕まえられて、ぺ◯スを根元までいれられたまま、最奥で射精される。
なんで、渡したゴム持ってるの?
なんでつけてないの?
その後も背後から犯され、うるさいと言われ口にテープを貼られ縛られてはまた犯され。
「奥さん、また来るからな。動画撮ってあるから変な気起こすんじゃねえぞ。」
呪文
入力なし